ページをめくるその前

今、この目の前の
何の変哲もないような世界の一瞬一瞬を
自分自身が創り出している(しかも歓喜と共に)
ということを
腑に落とすことから
自分の第二章が始まる気がする

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?