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将棋の戦法 自分のための記録

エイプルです。
今、私は級位者で初段を目標にしています。

今回の記事は相手の戦法に対する戦法を明確にするため
記録として残します。

まずは自分の戦法

私は右玉党です。はじめは棒銀や自己流でやっていたが、勝てなくなり
その後はじめは四間飛車と聞きやるが攻めが分からず断念。
その後将棋をしない期間を経て、右玉党になった。
理由はなんとなくかっこいいから。
とりあえず、右玉を極めようと思っています。
ゆくゆくは他の戦法にも手を付けたい。

先手後手について

自分が先手の場合は相手が居飛車,振り飛車関係なく76歩とする。


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これは自分が右玉党であるので
角交換をしたいと言う気持ちをこめてである。

後手の場合相手が角道を開けてきた場合はこちらも角道を開ける。

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これも角道をあけ角交換をする意思表示である。

反対に相手が飛車先を開けてきた場合はこちらも飛車先を開ける

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これは角道を開けてしまうと横歩取りやその他の戦型になり
個人的に嫌な感じがするためである。

居飛車振り飛車など戦法に対する対処

居飛車

角道を開けてきた相手に対しては角交換をする。

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これは右玉に組むためである。基本角代わりは右玉で挑んでいる。
こうすることで経験値をあげ、同じような局面を頻出させ直感を
鍛えるためである。

矢倉、雁木など相手が角道を閉ざしてきた場合は
右四間飛車にすることが多い。

振り飛車

振り飛車は三間飛車と四間飛車、向かい飛車は
同じような戦法をし、中飛車だけは違う戦法を使う。

三間飛車、四間飛車、向かい飛車(ノーマル)に対しては
45歩急戦(へなちょこ急戦)をしている。
これはSugarさんが振り飛車に対して指されている戦法で
級位者の私にとって参考になる戦法です。

↑sugarさんのyoutubeです。とても参考になる動画が多いので
見てみてください。

終わり

とりあえずこのくらいで書き終えて
何かあったら書き加えます。


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