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2022年11月の記事一覧
将棋 ここは角 2022/11/14
最終盤の局面。
ここは桂馬をとらずに角を打つのが正解。
こう駒が密集していて
どこから手を付ければ分からない時は
このように見て鍛えるしかない。
後、歩もよくありそう。
1つでも甘い手がでると勝ちになる。
将棋 雁木 受け方 2022/11/09
相手に貴重な1手を
使わせる。
将棋 居飛車 組み方 ためになる 2022/11/09
ためになる。
なにも考えずに雁木をめざすために
66歩をつくと相手から桂馬がくる。
そうではなくて、
銀を繰り出し相手の角道を止めることにより
相手に少しでも指しにくくする。
これとこれでは違う。
自分もやりたいことができ
主張が作れる。
将棋 ダンオリ対右玉での必須手筋 8筋に飛車がいないバージョン 2022/11/09
条件、桂馬を交換しておく
66の地点に角がいずに次に角を設置できること。
端をついて同歩なら炸裂する。
今回は8筋に飛車がいないためさらに良い。
桂馬を打って、香車をとりにいく。
その後、45歩をついていく。
将棋 桂頭と見極めろ。 2022/11/09
なぜ角うちが良いか。
相手の桂馬取を無くし、かつ
相手が逃げると玉頭の銀を食いちぎり
飛車が打てる。
角をきっていける。
これは最善手、次善手ともに
桂頭を守る意味がある。
こういう所をカバーしてからこそ
攻めに行ける。
これは守りに徹せず
攻めにいくことの大事さが分かるものだ。
銀をうって相手にかかる。
ここで金を取られても
飛車で取れば良いので
こちらに詰めろがかかっていない。
そのため攻
将棋 リスク管理しろ。 2022/11/09
これは後で銀同銀桂馬が跳ねたときに
角にあたらないということ。
先に受けにまわることで
自分に手番がまわってくる。
ここは駒得は正義だから
確実に有利を広げるための歩うち。
これは相手に金とりの権利があるため
こちらも歩で飛車をつり上げ
軽減する手。
これは攻めに行くのでは無く
自分のリスクを減らすモノ。
歩を打って相手の攻めを遅らせる。
しっかりとリスク管理ができている
好手にバランスの良