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AprilBooksです。

おはようございます。AprilBooksの芝川です。
今、契約書や書類関係に追われながら現実逃避的に文を走らせています。あー😮‍💨珈琲館行きたい。

さて、前回の続きですが、息子が起きてくるこの数時間の間にコソコソいや、堂々と携帯依存症になっている訳ですが、仕事だからね。ぽちぽちゲームしてるわけじゃないよーくらいはわかってほしいお年頃です。32歳。

店を始めようと思ったきっかけについてお話します。
もともと、四日市市立図書館に勤めていたわけですが、その頃から、新しいジャンルというものに興味がありました。短歌です。新しく無いじゃないか、昔からあるよ。と思いきや、最近はいろんな作家さんが出てきているのです。というか、10年前、お!と思っていた訳ですが、司書ですからある程度スルーして動向を見ていた訳です。すると、若い人程、興味が出てきている傾向にあるということがわかりました。AprilBooksでも、インディペンデントな短歌雑誌、短歌集置きたいなあ。最後まで読んで下さりありがとうございました。
AprilBooksの芝川でした。つづくよ。

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