デヴィ夫人みたいになりたい

哲朗ができることが私にできないわけがない

ってデヴィ夫人が昔のイッテＱでおっしゃられていたました。
哲朗＝出川哲朗さんです。

いや、年齢的に大丈夫かい！？
っていうこっちの心配をよそに、いつもとんでもないミッションに挑戦し、

は〜は〜は〜は〜は〜

って本当に心から楽しそうにされていて、最後には「年齢とか気にしてごめんなさい」と思わされるのです。

この前もイッテＱで、アメリカのディズニーランドに行かれてて。
バイク型のジェットコースターに、目をキラキラさせて乗って、楽しんでいました。
私やったら絶対に顔が青くなっていそうなやつ。

デヴィ夫人を見ていたらいつも思うんです。
年齢じゃなくて、気持ちなんだろなって。
制限を作ってるのは自分なんだろうなと。

私、何か勝負しても、絶対にデヴィ夫人に負けると思いますもん。笑
もし１回私が勝ったとしても、きっとデヴィ夫人は納得が行かなくて、もう一戦すると思うんです。
それが繰り返されてたぶん根負けすると思う。

って、何の妄想をしてるんやって話なんですが（笑）

デヴィ夫人みたいに「他人にできることが自分にできないはずがないわ！」くらいのマインドで生きれるようになれたら、困難もひょ〜いって乗り越えられそうだし、「人生楽しいことだれけやーん」みたいになりそう。

でもね、私は性格上、そこまで勝ち気をムンムンに出すキャラではないし、そんな私にもそれなりにいいところはあるはずなので…
そうやな〜…

自分なんて…

とか、自分を下げちゃう言葉を使わないように心がけようかな。

絶対デヴィ夫人はこのnote見てないけど。
これからもイッテＱでさまざまなことに挑戦される姿、楽しみにしています。
出川さんも。←後付け🫣笑