白夜極光のススメ・オマケ編(自分語り)
・初めに
白夜極光関連の記事を読み、好き(スキ?)を押していただいた方々、本当にありがとうございます。
さてオマケ編ということで何を書こうか悩んだけども、適当に白夜極光周りの自分語りでもさせてもらおうかなと思います。
「どうでも良い」ってブラウザバックしてください。
本当にただの自分語りなので、世の中の99.99%の人はブラウザバックした方が時間の節約になります(なんでタグにも白夜極光は入れません)。
・noteを書いた理由
これに関しては一番初めの記事でも書いた通り、半年の強制休止を強いられてた間に日本語wiki最後の砦だったGamerchが更新停止してて、このままじゃ新規も増えずにサ終を迎えてしまうんじゃないかと危機感を覚えたからです。
SNSは完全独り言と他人のツイート見る用だから発信力無いし、そんな人間でも一人や二人程度の新規に届きそうな方法がnoteだけだった。(@wikiも管理人方式なのに完全放置されてるし)
丁度再開のタイミングが復刻イベントだったのも理由の1つ。
ソシャゲ歴が未熟なんで分からないけど、なんとなく復刻イベとかやりだしたら危ないと勝手に思ってます。
けどグラブルとかFGOとかは続いてるし不思議。
リソースマネジメントの都合とかなんですかね。ソシャゲに詳しい人危ない兆候教えてプリズー。
・なんで続いてるか
別に続いてるって程継続してやってるわけでは無いけど、なんだかんだリリース当時から時折1,2ヶ月程度の休止を挟みながらも今現在もプレイ中って意味では続いてます。
正直ソシャゲを複数やれる程のタイムリソースは有るには有るけど、小学生の頃からAVAとかやってた生粋のPCゲーマーにはソシャゲ自体そこまで魅力を感じてはいません。
複数並行してるリアル友人は普通に凄いと思ってます。
以前やっていたグラブルは、たまたま始めたタイミングのイベントストーリーが面白かったから、ストーリーと火属性の強化をモチベにやり始めました(どうして空は青いのかPart2のタイミング)。火属性に絞ったのは最初に出たフェス限がイクサバだったからです(当時はイクサバのおかげで環境が火属性最強だったような記憶。その後すっかり没落して謎の懲役を引退まで喰らってましたが)。
そしてグラブルのモチベが落ちて完全に引退したわけですが、ソシャゲも無くなると意外に隙間時間が生まれます。
そんなタイミングでリリースされたのが白夜極光だった。
始めてみると、ガチャは渋いけどストーリーは面白いしキャラは魅力的だしで、最初の一ヶ月は没頭しました。
それこそ毎日石を上限量砕いて水属性の育成に注いでたくらいには。
水属性に集中した理由はクラリンが初めて出た星6だったからです。あと可愛いし。
そして始まった初のイベント。
毎日石を砕いて育成に注いでたのに高難易度モードがクリア出来ず、モチベが消え去りました(流石に堪えましたね)。
それからいきなり半年程期間が空いて、たまたまプレイストア眺めてたら目に付いたから「久々にやってみっか」と再開。色々コンテンツ増えまくっててビックリして、ストーリーゆっくり読みながらボチボチやって休止と再開を繰り返して今に至ります。
前使ってたスマホがP30 Liteだったんですが、流石にカクカクでそれが結構モチベ低下の原因にもなってました(今はPOCO X6で快適。PROにしろは禁句)。
DMM版出て以降はPCでもやったりしてましたが、ランチャーがウザくて開くのがだんだんかったるくなって休止したり。DMMランチャーたまに強制終了するまで裏に常駐してたりで挙動がキモいですし。
・でゲームは今後も続けるの?
今は割とノリ始めてる所で、尖塔なんかもボチボチ攻略していかないとなと思ってる所です。
ストーリーは11章終わってブラックボックスが面倒というか育成出来てなくてやってません。なにもかもが足りない・・・!
もう少し育成楽になんないかな。とアンケートの度に要望に書いてますが、全スキップが回答で「育成はまったりやってね」ってことなんでしょうかね?
レベルアップ素材が無かったり覚醒素材が一瞬で枯渇したりお金が尽きかけたり、中々辛い。
せめてお金だけでも安くして欲しいものですが。
ソシャゲのああいうゲーム内通貨ってインフレが常だと思ってたから初の体験で辛々。
・noteを書いてみて
意外に大変だけど楽しかったです。大手ゲームの有志wikiとか編集してる人凄いですね。艦これとか(昔は大変お世話になりました)。無償でやるにはかなり愛が必要だと感じました。
ただ、一人でも見てくれて好きを押してくれるのは嬉しかったです。
感謝感激感涙の極み。本当にありがとうございます。
・今後のnoteについて
なにかしら自分語りをするのに使ったり、白夜極光関連も何か書こうと思ったら書いていきたいなと思ってる所ですが、特に決まってはいません。
本当はキャラ単体解説とか出来れば良いんですが、グラブルの時の反省を活かして白夜極光では節制生活を送ってるので中々難しいのが実情です。当時は若く、お金の遣い方が荒かったのでした。
(ゲーム内)フレンドが限定完凸とか複数持ってるのを見るたび凄いなと思いながら有り難く使わせて頂いてます。
自分はまだクラリンすら完凸出来てないのに。
中華ゲーで日本未上陸のソシャゲもやってみたいのが2つ程有るから、そのへんもやってnoteに上げたりするかもしれません。
あと副業?といって良いのか、お金は入ってないので趣味ですね。それでやってる活動がありましたが、まだ続いてたらそれ関連の宣伝とか感想とか纏めたりするかもしれません。言い出しっぺで人を集めておきながら途中で離れざるをえなくなったので、また迎え入れてもらえるなら、にはなりますが。
・締め
三度になりますが、白夜極光関連記事を読んでいただいた方々、本当にありがとうございました。
白夜極光というゲームは、何事もなければなんだかんだサ終まで付き合うつもりなので、たぶん今後も折に触れて白夜極光について書くつもりではいます。
それでは、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
次回、何かの記事で合いましょう。