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地方公務員の備忘録

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地方公務員の備忘録

大好きだった人

明日は大好きだった人の誕生日。 今も大好きだけど、もうお付き合いができる関係ではないから、お祝いの言葉を伝えるつもりはありません。 私の20年強の人生の中で、最も私の近くにいてくれた人。たくさん支えてくれて、笑顔にしてくれて、勇気を与えてくれた、丁寧で落ち着いたかっこいい人。 どうか彼がこれからも幸せに生きていけますように、 またもう一度、あんな素敵な時間を過ごせますように、 お誕生日おめでとう🎁

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    • 求む、救いの糸

      金曜日の仕事のミスに気がつく日曜日の午前2時半。 ハッと気づいて、その原因と、周りに及ぼす影響を考える。ぐるぐるぐるぐる考え始めたらもう寝るどころじゃない。 すぐにでも職場に出て、先輩の指示を仰ぎ、対象の方に謝罪をし、事なきを得たい。 先輩の指示を仰ぐことができるのはいつまでだろうか、誤って許されるのはいつまでだろうか、事なきを得られるのはいつまでだろうか。 どんな仕事でも、相応のピンチがいつかはやってくるんだろうけど、だからこそ、仕事なんてしたくない。 でも、辞め

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      • 20歳

        　私は今20歳で、もうすぐ21歳になる大学3年生。卒業後の進路について、真剣に考えています。 　将来自分がやりたいこととか社会がこうなったらいいなっていう希望や理想は持っていて、それを実現するための道も準備されている。でも一方で、そんな気持ちいつまで持ち続けられるんだろう、とかそんな力自分にあるのかな？、その仕事は私にあってるのかな、と自分や未来を信頼できない気持ちもある。 　生きていく間に、先が見えなくて不安になることってたくさんあると思うけど、私にとっては今が2度目の

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        • noteはじめました

          こんばんは。こんな風に自分の言葉を世界に発信するのは初めてで、緊張するかなと思いきや、むしろ広すぎる世の中で緊張もしておりません。自分の言葉がそのまま発信されるの、素直にうれしいです。私は伝える力が弱くて、下手な文章になると思いますが、少しでも上手になればという気持ちを込めて、note、始めようと思っています。よろしくお願い致します。初回は、自己肯定感について、私が感じていることを書かせていただきます。 私は自身の自己肯定感が低いと自覚しております。極端な例だと、誰かが褒め

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        大好きだった人

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