夏のザリガニ釣り #たまごまると舟を編む

こんにちは✨今日はたまごまるさんの面白い企画にゆるーく参加しております。8月31日の午後10時までの宿題です。興味ある方はぜひぜひご参加ください。

(子どもの頃に戻った日記)

今日わたしはお父さんとザリガニつりへ行きました。
タコ糸をわりばしにむすび、つりざおを作ってもらいました。
つりざおの先に小さくきったスルメをくくりつけると、じゅんびかんりょうです。

用水路にいるザリガニが顔を出したので、さっそくそこに糸を入れてみました。
ずっと糸を入れながら水面を見ていると、糸が少しうごいたのでザリガニが引っぱっているのがわかりました。

いきおいよく引き上げると、スルメに大きなハサミをはさんでぶらさがったザリガニがいたのでいそいでバケツに入れました。

お父さんのつったザリガニとわたしのと合わせて2匹つれたので、家のすいそうにジャリを入れて飼って、かんさつ日記をつけることにしました。
とっても楽しい一日でした。


(舟を編む)

本日、我は両親のうち男親の方とロブスターに似た小型の淡水性十脚目の甲殻動物を、釣り糸などの道具で採捕する行為をする為に移動した。

両親のうち男親の方が、本来なら凧につけてあげる糸を、割目を入れてあり、使うときに二つに割る箸に つなぎ合わせ、魚釣りに使う竹などのさおを材料・素材などに手を加えて、価値あるものに仕立てた。

魚釣り、いわゆる釣り針で魚を捕ることに使う竹などの竿に、細かくカットしたイカの内臓を取り除いて素干しや機械乾燥などで乾燥させた加工食品。乾物の一種。古くから日本、朝鮮半島、中国南部および東南アジアにおいて用いられている食品で長期保存に向いている。日本では縁起物とされ結納品などにも用いられ寿留女と表記される。俗語としてアタリメとも言う食べ物、を固定するとすぐにとりかかれるように支度を終えた。

農業用、工業用、上水道用などの水を取り入れるための水路にいるロブスターに似た小型の淡水性十脚目の甲殻動物が、隠れていたが現れ出たので、すみやかに流水に糸を移す。

長い間続けて本来なら凧につけてあげる糸を
流水に差し込み、水上を視覚を働かして、ものの存在・形・様子・内容をとらえると、本来なら凧につけてあげる糸が少々、移動したのでロブスターに似た小型の淡水性十脚目の甲殻動物が自分の方へ引き寄せることをはっきりと捉えた。
元気よく吊り上げると、細かくカットしたイカの内臓を取り除いて素干しや機械乾燥などで乾燥させた加工食品に程度がはなはだしいさまをしたカニ・エビなどの節足動物の脚の、物をはさむような形に発達した部分が、両側からしっかり押さえ、手に入りそうな状態にあるロブスターに似た小型の淡水性十脚目の甲殻動物があるので、急いて、ブリキ、ポリエスチレンなどで作った桶型の容器に移した。

両親のうち男親の方の、釣り糸などの道具で採捕したロブスターに似た小型の淡水性十脚目の甲殻動物と我のと足してニ匹吊り上げた故、自分の住む建物に存在する、液体(特に水)を貯蔵するための容器、設備に小石、またその集まりを内側に移し、食べ物を与えて動物を養い育て、物事の現象を自然のままの状態のまま客観的に見て、毎日の出来事や感想などを書いた記録をすることにした。
気持ちよく明るい気分の一日だった。


参加しての感想
シュールすぎました‥‼︎みなさんのも面白いので読んでみてください‼︎



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