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頭痛は頭の後ろ首の付け根の頭板状筋型ここから起こりやすい。首の付け根付近から頭痛。毎日頭痛の方

肩こりが頭痛を引き起こすことは比較的一般的な現象です。肩こりは頭部の筋肉や首の筋肉の緊張や疲労によって引き起こされ、これが頭痛を誘発することがあります。以下は、肩こりから頭痛が生じる主なメカニズムとその対処法です

肩こり頭痛👇👇画像をチェック

肩こり頭痛
広島肩こり頭痛に強い


1メカニズム

筋肉の収縮: 肩こりにより、肩や首の周りの筋肉が収縮し、緊張します。

まず緊張ってなに?

頭痛の原因を詳しく知りたい方は👇をクリック

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筋肉収縮緊張
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筋肉緊張は、筋肉が過度に緊張(硬い)緊張状態を保持することを指します。通常、筋肉は収縮(縮む)と弛緩(緩む)のサイクルを繰り返すことで、正常に機能します。しかし、様々な要因により筋肉が長時間収縮し(ゆるむ時間が長い)続けると、それが筋肉緊張として知られる問題を引き起こすことがあります。

筋肉緊張は次のような特徴があります:

筋肉の硬直感: 緊張した筋肉は硬直し(結構硬い状態)、通常の柔軟性を欠きます(やわらかくない)。筋肉が柔らかく伸び縮みしづらくなります。動きづらくなると寄り硬くなる

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2不快感:

筋肉緊張により、部位に痛みや不快感が生じることがあります。これは特に首、肩、背中、腰などの部位でよく見られます。


3姿勢の変化:

緊張(硬い😨)した筋肉が関与する部位の姿勢が変化することがあります。

例えば、肩こりや頭痛が起こりやすい前かがみの姿勢が生じることがあります。長時間のパソコン

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4運動制限:

緊張した筋肉が動きにくくなるため、日常的な活動や運動が制限されることがあります。

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緊張により、血流が制限され、酸素供給が減少します。

血流が制限され、酸素供給?よく意味がわからないので、👇詳しく説明しますね?

5酸素不足:

硬くなっている筋肉は酸素を必要としますが、血流が制限されるため、酸素供給が不足します。酸素をもってこれない。これにより、筋肉内の酸素濃度が低下し(薄い酸素ばかりの状態)酸素が必要な代謝プロセスが妨げられます。なかなか酸素がとり入れられない。それは困る

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6乳酸蓄積

:
酸素供給が不足すると、筋肉内で乳酸が蓄積しやすくなります。乳酸蓄積は筋肉の疲労感や痛みの原因となります。朝起きたら痛い。目からきてるような感じとおもいつつも首をさわったり、肩を触ったり。

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7筋肉の収縮困難:

(筋肉がゆるむことができない状態)酸素不足により、筋肉の収縮力が低下し、筋肉のパフォーマンスが低下します。これはスポーツパフォーマンスに影響を及ぼすことがあります。
筋肉の痛み: 酸素不足により、筋肉内で炎症が起こりやすくなり、筋肉痛の原因となります。

筋肉が持続的に緊張して(硬い状況)酸素供給が不足することは、慢性的な筋肉緊張や筋肉の痛みの要因となります。

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ストレッチをしよう
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8ストレッチ運動

適切なストレッチや運動、鍼治療などを通じて筋肉の緊張を和らげ、血流と酸素供給を改善することが大切です。また、良い姿勢を維持し、ストレスを管理することも筋肉の緊張を軽減するのに役立ちます。

鍼治療
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ストレッチ、姿勢の改善、鍼治療
定期的に行うことが大切。週に1回とかではなかなか難しい部分があります。
とにかく2ヶ月間は通いつづけてください。
どこでもいいので、

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9頭痛にマッサージ?大丈夫?


マッサージで強く押してもらうと気持ちがいい。これはダメです。

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何故か、マッサージをしてもらう。首周りの硬い筋肉は外からの影響に敏感です。ためにしに首付近の筋肉を自分で押してみてください。かなり痛いとおもいます。
しかし、後ろの後頭下筋など、頭板状筋は硬すぎて硬直状態ですので気持ちがいいはず。
マッサージなどで押してもらい気持ちが良いのはその時だけ。そして気持ち良いと感じるところはとても筋肉が緊張している🫡

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マッサージで硬い筋肉を強く押すと、筋肉は負けないぞ!!と押し返すくらい強く硬くなっています。イコール硬直状態の筋トレです。
その時に気持ちがいいと思い何回もマッサージを受け、楽になったと自分では勘違いし、その次の日から筋肉は前押された筋肉の時よりも硬く成長しようとして硬直状態がどんどんあがっいきます。
ここまで、理解ができますか?👍
1番危険なのはマッサージをされすぎて、力の強いマッサージを求め続ける方です。

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10広島痛み専門整体院で本当にあった頭痛の患者の話


実際に広島痛み専門整体院に来られた女性で一つ例をあげると。

その方はこう言われました
ずっと自分の頭痛に会う先生をさがしまわってるとのこと、強く押さないと効かないから力を強くしてほしいとの要望でした。
その要望を聞いた時に思ったのが相当硬いのか外見そんなに硬くなさそうなので施術に入ることにしましたが、
びっくりするほど😅硬すぎました。これぞ筋肉コンクリート緊張型ですわ。
逆にこんなに押しても効かないのかっていうくらい。

広島肩こり頭痛


初めてコンクリートみたいな硬い人に出会いました。多少固くても力負けしない私でも相当つかれました。
ここでみなさんに注意があります。

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11頭痛の時に絶対にやってはいけないこと。

①マッサージをなん度もうけ、筋肉が硬く成長させない事。
②薬を毎日飲むこと。習慣にさせてはだめです
③生活リズムがずれる。←まあこれは仕方ないですよね🥲

私は基本的にマッサージしてくださいと言われたらします。しかし、マッサージであなたの血液の循環がよくなるとは思いません。それで満足ならしたいとはおもいますが、私はおすすめいたしません。
‥とは言えず。笑

広島肩こり頭痛

筋肉を傷つける恐れがあるため。将来頚椎のヘルニアになる恐れもあるため。頭痛の人はこの記事をきちんと最後までよんでください。

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当院での治療法


広島痛み専門整体院では三井温熱と言って血液の循環や筋肉を和らげる効果のある機会を使用しています。
この機械のメリット

瞬時に血行の促進
筋緊張を和らげる
ホルモンバランスを整える
疲れを取る
動きが瞬時に変わる
ただこれもきちんと通わないとよくなりません。❌なんでも続ける事です。
通えない。なら違う方法を試す事をおすすめします。

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広島痛み専門整体院では
このようにまず温熱器を使用し温めていき。そこから緩んだ後の多少なマッサージがまだ健康的には良いとおもっています。
中でも5年間くらい頭痛に悩まされていた看護師の方もとても通い続けて痛みがなくなってチョーハッピーです。このようにおっしゃっていました。(結構気持ちがいいので通い続けることができた!とのことでした。)
と、素直な人はきいてくれますが、‥笑
とにかくやってみないとかわりませんので是非やってみてください。

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とにかくほんとに治したい方は一度足を運ばれても良いかもしれません。結構気持ちよく温熱をうけられます。

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では続きの説明をします。

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神経圧迫:

緊張した筋肉が周囲の神経に圧迫をかけることがあります。特に頭部の神経に影響を与えることが頭痛を引き起こす要因となります。
神経ってなんぞや?難しかったらすいません

神経は、体内の情報伝達システムの一部で、私たちの身体と脳をつなぎ、情報を伝える役割を果たしています。神経は大まかに以下の2つの部分からなります。

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中枢神経系(CNS - Central Nervous System): これは脳と脊髄からなり、身体の司令塔とも言える部分です。脳は情報処理を行い、脊髄は情報を体の各部分に伝える通信線のようなものです。

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末梢神経系(PNS - Peripheral Nervous System): これは体の各部分に広がる神経の総称です。末梢神経は感覚を受け取る感覚神経と、筋肉を制御する運動神経からなります。
神経の動作は、電気信号を使って行われます。感覚神経は外部からの情報(例: 触れたり、痛みを感じたり)を受け取り、その情報を脳に送ります。運動神経は脳からの指令を筋肉に伝え、筋肉の収縮や動きを制御します。

例えば、手を火に触れたとしましょう。感覚神経はその熱さを感じ、この情報を脳に送ります。脳は手を引っ込める反応を生成し、運動神経を介して手が引っ込むように指令を送ります。これにより、手が火から守られるのです。

神経は私たちが感じたり動いたりするために不可欠で、体内のコミュニケーションネットワークのようなものです。神経系の正常な機能を保つことは、健康と生活の質を維持する上で非常に重要です。


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姿勢の問題: 長時間の不適切な姿勢やデスクワーク、コンピュータ作業などが肩こりを悪化させ、頭痛につながることがあります。

対処法:


適切な姿勢: 姿勢を正すことが重要です。デスクワークを行う場合、適切な椅子やデスクを使用し、頭や首を前に突き出すような姿勢を避けましょう。←これやめましょう。


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鍼灸治療を取り入れることで、筋肉の緊張を軽減し、肩こりと頭痛を和らげることができます。
湿布や温熱療法: 熱湿布や温熱療法を使用して、筋肉を緩め、血流を促進しましょう。冷却療法も炎症がある場合に効果的です。

肩から首にかけて存在する筋肉は多く、それぞれが異なる役割を果たしています。以下に、肩から首にかけてのいくつかの主要な筋肉を紹介します。なお、実際には50個以上の筋肉が存在しますが、以下にいくつか代表的なものを挙げています。

頭痛の原因と一緒に見るとわかりやすいです
👇をチェック

頭痛日本代表筋肉

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僧帽筋
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僧帽筋(Trapezius): 肩甲骨と頭蓋骨に付着し、首から肩まで広がる大きな筋肉。肩の上げ下げや後ろに引く動作を担当します。

斜角筋
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斜角筋(Sternocleidomastoid): 頭部を傾けたり、回転させたりするのに役立つ、首の前側にある筋肉。

菱形筋
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菱形筋(Rhomboids): 肩甲骨と背骨に付着し、肩甲骨を中央に引き寄せる役割を果たす筋肉。

胸鎖乳突筋
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胸鎖乳突筋(Clavicular Head of Sternocleidomastoid): 斜角筋の一部で、首を前に倒す動作に関与します。

大胸筋
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大胸筋(Pectoralis Major): 胸部に広がる大きな筋肉で、肩を前方に引っ張る役割を果たします。

小胸筋
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小胸筋(Pectoralis Minor): 大胸筋の下にある筋肉で、肩甲骨の下部を安定させる役割があります。
割愛します🙏🙏🙏
上部僧帽筋(Upper Trapezius): 僧帽筋の上部に位置し、肩の上げ下げに関与します。
中部僧帽筋(Middle Trapezius): 僧帽筋の中央に位置し、肩甲骨を中央に引き寄せる動作に関与します。
下部僧帽筋(Lower Trapezius): 僧帽筋の下部に位置し、肩甲骨を下方に引く役割があります。
菱形筋の大部分(Rhomboids Major): 菱形筋の大きな部分で、背中の安定性を提供します。
これらの筋肉は、首と肩の動作、姿勢の維持、腕の運動などに関与し、日常生活やスポーツなどの活動に必要です。筋肉のバランスを保ち、適切なストレッチや筋力トレーニングを行うことで、首と肩の健康を維持するのに役立ちます。

頭半棘筋
頭痛に大きく関係するみなさんが困っている筋肉ですね。
これもよく頭痛の方ここらへん痛いと言ってきます。

頭半棘筋
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最後に頭痛日本代表

後頭下筋。これはもう頭痛代表、日本代表クラスです。頭痛の治療などはよくここに治療をします。

後頭下筋
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気をつけて欲しい事👇なん度もくりかえします

頭痛がおこりやすい姿勢は、特に長時間続けると頭痛が引き起こされる可能性が高い姿勢です。以下に、頭痛がおこりやすい主な姿勢の例を詳しく説明します

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前かがみの姿勢: 長時間前かがみの姿勢を続けることは、首や背中の筋肉に過度の負担をかけ、頭痛を引き起こす可能性があります。例えば、デスクワークやコンピュータ作業中に画面に向かって前かがみになることがあります。
頭を一方向に傾けた姿勢: 頭を一方向に長時間傾けることは、首の筋肉に緊張を生じさせ、頭痛の原因となります。例えば、長時間携帯電話を使うときに頭を傾けたままでいることがあります。

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頭部の位置が不自然な姿勢: 頭部の位置が不自然な角度になる姿勢、例えば頭を横に傾けたり、逆に後ろに曲げたりすることが頭痛を引き起こすことがあります。これは特に枕の高さや硬さが合っていないときに起こりやすいです。
体を支える椅子や座り方の問題: サポートの不足や不適切な椅子を使用したり、体の姿勢が安定していない座り方をすることが、首や背中の筋肉に負担をかけ、頭痛を引き起こす原因となります。


頭痛の種類
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頭痛種類

頭痛にはさまざまな種類があり、原因や症状に基づいて分類されます。以下に一般的な頭痛の種類をいくつか説明します:

緊張型頭痛
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緊張型頭痛(Tension-Type Headache): 緊張型頭痛は最も一般的な頭痛の種類で、ストレスや筋肉の緊張によって引き起こされることが多いです。頭の両側に軽いからだし痛みがあり、圧迫感が感じられることがあります。


片頭痛
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片頭痛(Migraine): 片頭痛は激しい頭痛の発作を特徴とし、しばしば吐き気、嘔吐、光過敏症、音過敏症などの症状を伴います。特定のトリガー(食品、ストレス、ホルモン変動など)が原因となることがあります。

群発頭痛
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群発頭痛(Cluster Headache): 群発頭痛は非常に激しい痛みを特徴とし、通常、同じ時期に一連の発作が現れます。痛みは一側の目や額に集中し、目の周りの赤みや涙が伴うことがあります。

緊張性頭痛
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緊急性頭痛(Secondary Headache): 緊急性頭痛は他の病気や問題(例: 頭部外傷、感染症、脳腫瘍、高血圧など)が原因で起こる頭痛です。この種の頭痛は基本疾患の治療に焦点を当てる必要があります。

などなど!
風邪やインフルエンザに伴う頭痛: 呼吸器感染症や風邪、インフルエンザなどの疾患に伴って頭痛が起こることがあります。これらの頭痛は通常、病気が治癒すると消失します。
薬物過剰摂取頭痛(Medication Overuse Headache): 長期間の頭痛治療に過度に薬物を使用することが、逆に頭痛を引き起こす原因となることがあります。
偏頭痛と緊張型頭痛の混合(Mixed Tension-Migraine Headache): 両方の痛みの特徴を併せ持つことがある頭痛です。

目などまで痛みがくるもの
頭痛から目の痛みまでさまざまな症状が関連することがあります。以下は、頭痛と目の痛みが相互に影響しうる一般的な状況のいくつかです:

片頭痛
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片頭痛(Migraine): 片頭痛は激しい頭痛の一形態で、通常、片側の頭部に局在します。この頭痛には光過敏症(明るい光を避ける傾向)、音過敏症(大きな音を我慢する傾向)、吐き気、嘔吐が伴うことがあります。片頭痛発作中、目の痛みや目のかすみも感じることがあります。

緊張型頭痛
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緊張型頭痛(Tension-Type Headache): 緊張型頭痛は、頭の両側に軽い圧迫感を伴う頭痛です。この種の頭痛が続くと、目の周りの筋肉が緊張し、目の痛みや不快感が生じることがあります。
疲労やストレス: 長時間の作業、ストレス、不眠症などが頭痛を引き起こし、これが目の痛みにつながることがあります。目の痛みは、目の疲れや眼精疲労の結果として現れることが多いです。

肩こり頭痛から目の問題
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眼の問題:


眼の屈折異常(近視、遠視、乱視)、ドライアイ(目の乾燥症状)、眼瞼痙攣(まぶたの痙攣)など、眼に関連する問題が頭痛と目の痛みに影響を与えることがあります。
炎症性疾患: 炎症性疾患(例: 結膜炎、角膜炎など)は目の痛みを引き起こす可能性があり、痛みが頭痛と組み合わさることがあります。
頭痛の薬物治療: 一部の頭痛薬は副作用として目の痛みや眼のかすみを引き起こすことがあります。

肩こり頭痛からのドライアイ
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以上肩こり頭痛について詳しく書いてみましたが、説明不足な箇所も含め申し訳ありません。
もし肩こり、首の痛み、頭痛で困っている方がおりましたら広島痛み専門整体院まで足を運んでみてください
以下のマップを置いておきます。
電話番号は画像をクリックしたら出ます。

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