JEGTリバリーコンテスト「JEGT賞」受賞しました！

どうも、岡田です。

国内最高峰のeモータースポーツイベント「JEGT」が、昨年末に「JEGTリバリーコンテスト」と題して車両カラーリングのコンテストを開催されており、応募していてたのですが、なんと「JEGT賞」を受賞しました。

■「JEGT賞」受賞

【GTSport】JEGTリバリーコンテストに応募してみた。｜岡田 衛 / アペックス｜note

↑こちらの記事で書いたように、3台のリバリーを応募したのですが…

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リバリーデザインコンテスト受賞者発表🏎
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■DUNLOP賞
吉田 淳一様

■JEGT賞
岡田 衛様

おめでとうございます🎉
DUNLOP賞に選ばれた吉田様には、お好きなDUNLOP製タイヤを、JEGT賞に選ばれた岡田様には、JEGTオリジナルパーカーを贈呈いたします。

ホームページURL
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— AUTOBACS JEGT GRAND PRIX (@Jegt_GP) March 24, 2022

なんと！マクラーレン650Sのリバリーが「JEGT賞」に選出されました！

ありがとうございます❗

正直、10作品ノミネートされた段階で自分のリバリーが一番シンプル目で、かなり難しい手法で作られてそうなリバリーもあったので、他の作品を見て凄いなと思っていましたから、受賞を聞いた時は嬉しさ半分、驚き半分でした（笑）

JEGT全体で見ると、走りの個人戦でファイナル出場・10位、そしてリバリーでJEGT賞受賞と、非常に良い活躍ができたんじゃないかと思います😆

10作品ノミネート選出で「ダンロップオリジナルグッズ3点セット」、そしてJEGT賞は「JEGTオリジナルパーカー」を頂けるそうです。
ありがとうございます❗

ちなみに目玉景品のタイヤが貰えるダンロップ賞は吉田 淳一様のNSXのリバリーでした。
「ダンロップワークス体制でNSX GT3使うレースがあったら、こんなカラーリングだとカッコイイな！」って感じのリバリーですね！👍

さてさて、リバリーといえば、自分がスーパー耐久で乗る「新菱オート☆DIXCEL☆EVO10」と、自分がデザインした「エアバスターWINWAX RC350 55ガレージTWS」のGT7リバリーも作りたいなと思うものの、どちらも自分で作らなきゃいけないデカールが多くて、なかなか腰が上がりませんね😅

今回は以上！

岡田