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【APEX ランクアップを目指す日々 あとがき】 次に向けた準備(感度設定など)

前回に続いてあとがきです。

「キルコード:盗人の苦悩」はアドベンチャーゲームみたいで面白かったですね。特に特典はないようですが、人によっては苦手なタイプのミニゲームかもしれませんのでそれはそれでよいかと。

そういえば、GUNDAM EVOLUTION がサービス終了とのこと。
チュートリアルでめげてプレイしていませんでしたが残念なことです。

ガンダムもいいですが個人的には装甲騎兵ボトムズの世界観でATを操作するややストイックなFPSをプレイしてみたいですね。
サービス継続がガンエボより一層難しそうですが。

現在のプレイ状況

メインIDでのランクプレイ
公開IDでマスターにあげたあとのメインIDでのランクプレイ状況です。

現在の進捗

前回のプラチナ3からダイヤ4まで上げました。この調子ならこちらのIDもなんとかマスターに上がれそうですが、プラチナ2あたりからやや一進一退なLP獲得が続いてますので厳しいかもしれません。

K/DRは下がってますね。結局公開IDのK/DRと同じく0.3を切ってしまうかも。ランク帯が上がってキルが取れづらくなっているのかもしれません。

次に向けた準備としての各種設定

感度設定
前回のままの数字感度7-7(視点移動速度500相当、エイムアシスト有)のクラシックです。

振り返りの遅さのため詳細感度での調整も少し試しましたが、反応曲線の値を低くするごとにエイムのガバりが大きくなるので、今回の方針である最短最速のエイム」より「正確なエイム」をということでクラシックのままプレイしています。

振り返りの遅さは指の動きの速度アップで対応しようと思います。これはスティックの可動領域全体を有効に活用できるようにするためでもあります。
指を鍛えないといけないですね。

スコープ感度は少し下げて1倍から0.3, 0.4, 0.5, 0.5, 0.6, 0.6, 0.6の設定です。詳細感度の150, 200, 250, 250, 300, 300, 300 の速度相当となります。

スコープ感度の調整は射撃訓練場での練習からもう少し安定した操作感が欲しかったためです。

スコープ感度を少し下げたメリットとしてはエイムのガバりが少なくなった感じでしょうか。
あと、マイナス面は近距離エイムでの指の操作量が増えたことですね。

フリーク
前回、凸型のプロフリーク(緑のタイプ)を一番長い調整で使うこととしましたが、スティックを倒しきる際にどうも操作しづらさを感じたので、今は長さ的にほぼ同じになる凸型アシストキャップを使っています。

凸部分の曲率がプロフリークより少ない感じなので中心から半分くらいの領域での操作はプロフリークのほうがスムーズな気がしますが、左右に倒しきるような激しい操作の場合は操作面の比較的小さいアシストキャップのほうがよいため、アシストキャップのほうを使っています。

以前は長すぎて使えないと思い、凹型が気に入ってたときはこのアシストキャップの凹型の短いほうを使っていましたが、今の方針である正確なエイムのためには長いほうの凸型が合っているようです。

ただ、凸部分の曲率は操作の軌跡に沿うくらいのほうが滑らかに操作できそうなのでもう少し曲率を大きくしてくれるとありがたいです。
具体的にはDualSense Edge付属の凸型の曲率くらいでしょうか。

準備としての設定:7-7クラシックで長めのアシストキャップ
感度設定は結局エイム/腰撃ちの安定性と方向転換の高速性から今は7-7クラシックですね。

アシストキャップですが、こちらもいろいろ試してみた結果です。
これより短くなるにつれて細かいエイム操作が難しくなってくる感じがしています。

ということでこの設定を活かすための練習の第一歩として右スティックを操作する親指の
・スティックを倒しきるときの動作の高速化
・リコイル制御などの細かいエイム操作
を鍛えるところからですね。

ただ、細かいエイム操作は2年以上プレイしていてなかなか改善しないのでこれは私の親指というハード的制約なのかもしれません。

まとめ

次のシーズンにむけていろいろ調整も試しながらランクをプレイしております。

前回は楽しくプレイしていると報告しましたが、ランクが上がるにつれて厳しさも増している状況でやや修行している感が出てきました。

2年以上がっつりプレイしておりますが、石の上にも3年という言葉がありますので、まだまだ修行が必要なようです。

次のシーズンもまたいろいろ変わりそうなので楽しみです。

ではみなさま、APEXで会いましょう。

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