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【APEX ランクアップを目指す日々 あとがき】 マスター到達後の残りシーズンの過ごし方

シーズン17とはいえ曲がりなりにもマスターに到達したので、「ランクアップを目指す日々」は今シーズンを持って終了にしようと思います。

シーズン18からはまた心機一転スキルアップということで記事は書いていこうと思いますが、シーズン17の残り期間はこのマガジンのあとがきということで。

マスター到達時の成績詳細

【ランクシーズン17成績】
成績はこんな感じです。

シーズン17の成績

K/DRが低いのはいつものこと(苦笑)なのですが、今シーズンはこれくらいでもマスターになれるということで。

最初からハイドするとかは全然考えてませんでしたが、ダイヤに上がったくらいから生き残りを重視する方向でプレイはしておりました。

LPがもらえる10位内からが撃ち合い勝負というか。

でも、10位内になるとバラバラだったチームメンバーでも生き残っていれば集まるようになって自然と協力プレイになることが多く、それも面白かったですね。

「10位くらいまで独力でも生き残れないようでは」ということなのかもしれません。

シーズン17の残り期間の過ごし方

メインIDでのランクアップ
今回マスターになったのはnoteでの活動紹介や知り合いとのプレイ用の公開用IDだったので、残り期間はAPEXを始めたときからのメインIDでマスターを目指そうと思います。

以前から公開用IDで煮詰まったときなどにメインIDのほうでプレイしてスランプ脱出のきっかけとかにしておりました。
新しいイベントとかはまずはメインIDでやってます。練習も基本的にメインIDですね。

気に入ったスキンがあるとそれぞれのIDで課金してしまうので金銭的に大変ではありますが。

メインIDは現在はプラチナ3です。結構順調です。メンバーに恵まれているせいかもしれません。こちらが先にダウンしても残りのメンバーが順位を上げてくれるので。

それでも、こちらのK/DRは現在0.4を超えてますので公開IDよりキルとれてますね。
プレイスタイルは特に変えているつもりはないのですが理由は不明です。

あと、ただマスターを目指すだけだと習熟度が上がるだけのような気がしますので、スキルアップのための感度設定の見直しとかしながらプレイしています。

感度設定
リニアの拘りは捨てて今は数字感度7-7(視点移動速度500相当、エイムアシスト有)のクラシックでプレイしています。
DualSense Edgeの感度調整機能もオフにして純粋にAPEXの設定のみです。

以前はリニア信奉者でしたがリニア以外の良さも感じており、今回は「最短最速のエイム」より「正確なエイム」に比重を置いた設定にしようと思い、クラシック設定でプレイすることにしました。

これはレティクルがほぼドリフトしないのがクラシック(詳細感度で反応曲線10程度)だったためです。

詳細感度も試しましたが、私の環境では視点移動速度を250 に下げても反応曲線10未満にするとドリフトが発生しています。であれば数字感度7-7のクラシックでいいかな、と。

数字感度は7と8を切り替えることで視点移動速度を変えずにエイムアシストのオンオフができるので腰撃ちとエイム時とでオン/オフを個別に設定できるのが利点です。

次のシーズンはまたエイムアシストをオフにすることも考えており、腰撃ちとエイム時それぞれで設定できたほうがよいという狙いもあり、数字感度を採用しています。

フリーク
今までは操作の速さを求めてコントローラのスティックはDualSense Edgeの凸型の短いほうを使っていましたが、正確なエイムのため凸型のプロフリーク(緑のタイプ)を使うことにしました。

プロフリークは長さ調整ができるのですが、正確なエイムのためにできるだけ細かい操作を可能とするため今回は一番長い調整としました。

感度設定変更やフリークの影響
今のところはプラチナまで上げることができているので特に問題なさそうです。

以前はクラシックだと操作に重さを感じていたのですが、さすがに数字感度7-7の最高速度相当だと当初は多少重さを感じていましたが今は気にならなくなりました。

逆にエイムが行き過ぎることが減って当てやすさも感じています。

ただ、やはり振り返りはリニアに比べて遅くなっており、そこをどうするかは今後の課題です。

まとめ

マスターまで上げることができて憑き物が落ちた感じで気楽にプレイできておりますw

気分的にはRPGでいえばエンディング到達後の「やりこみ要素」の段階になった感じです。

射撃もなんだか当たる感じでやってて楽しいですね。この3連休は楽しい夏休みって感じです。

みなさんも楽しくプレイできればと思います。

ではみなさま、APEXで会いましょう。

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