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【APEX ランクアップを目指す日々 あとがき】 マスター2つ目達成と残りの期間の過ごし方

あとがきの最後です。マガジンとしても最後ですね。

前回からのプレイ状況

メインIDでのランクプレイ
公開IDでマスターにあげたあとのメインIDでのランクプレイ状況です。

タイトル画通り、こちらのIDでもマスターにあがりました。前回のダイヤ2からですが、水曜の晩に上がったので想定していたより全然早く上がることができました。

最後のほうは既にマスターに上がった方々と組まされることも多くなってきてはいましたが、今回のランクでマスターに上がれる人はもうほとんど上がってしまっていて比較的楽にLPが稼げたせいかもしれません。

マスター到達までの比較
時期がずれるので環境的に同じとは言い難いですが比較してみます。

ゲーム数は100試合近く減ってますが平均ダメージがほぼ同じとなっています。これは、K/DRが高くなっていたりトップ5入り回数が多い(たぶんトップ10入りも多い)ので1回目よりLPが稼げたおかげでゲーム数が少なくなったのだと思います。

また、リスポーン数が多いのは、サポートクラスのレジェンドがチームにいる場合は初動の味方ダウンで早々に見切りをつけて生き延びてチームメンバーをリスポーンして仕切り直すことも2回目は意識してやってました。

リスポーンによる仕切り直しも順位を上げることにつながったような気がします。今回のランクシステムで順位を上げるには有効な方法と思います。

2回目は1回目の経験が活きたため100試合近く少ないゲーム数でマスターにいけたのだと思います。ソロだとやはり判断早めで動くのがランクを上げていくことにつながると感じました。

この経験を次にも活かそうと思います。

残りの期間の過ごし方

シーズン18まではほとんど残ってないですが、マスター到達後の木曜からの過ごし方です。

ランクはプレイせず、練習のために射撃訓練場とミックステープでのプレイに終始しています。(イベントのためのカジュアルは別)

感度設定
詳細は新しいマガジンに移行してから書こうと思いますが、感度は変えずスティックを操作する親指を鍛えるため、アシストオフでプレイしております。

具体的には数字感度8-8クラシックでスコープ倍率も調整なしです。以前はスコープ倍率は調整していたのですが、射撃訓練場で撃ち比べてみたらクラシックだと細かい操作部分ではそれほど差はなさそうに感じたので。

数字感度8でスコープ倍率調整なしの利点はエイムしながら振り返りとかできるところですね。欠点はガバり方が激しくなることです。ただ、これも指の鍛錬と割り切って現在はプレイに励んでおります。

シーズン18のランクプレイでエイムアシストをどうするかは思案中です。エイムアシストをオフでチャレンジするかオンに戻してまずはどこまでいけるか確認するかあるいは腰撃ちはオンでエイム時はオフにするかというところ。

ちなみに、数字感度だと7か8かの制約はありますが同じ感度でエイムアシストオンオフを腰撃ち時とエイム時それぞれで選択することができます。それもあって最近は数字感度で設定しておりました。

まとめ

まがりなりにもマスター到達というランクアップでの目標がクリアされたため、マガジンとしては終了となります。読んでいただいた方ありがとうございました。

途中から毎週日曜の更新にしてましたが、過去のプレイ状況や記録を確認する意味でもこのnoteを書いていてよかったと思います。

今後はランクプレイの様子や正確なエイムやキャラコンなどのスキルアップについて書いていければと思います。

ランクとしての目標は一段落ですが、スキルアップでAPEXにはまだまだ楽しめる要素があるので気楽に楽しみながらプレイしていきたいと思います。

ではみなさま、APEXで会いましょう。

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