【APEX ランクアップを目指す日々】 今週のプレイ状況&APEXをはじめて二周年
今週のプレイ状況とそろそろ2年経つかなと思って調べたら5月22日で二周年でしたのでそのあたりの雑感など。
今週のプレイ状況
【ランク成績】
前回のブロンズ2からシルバー2まで上げました。
毎週1ティア上がる調子が続いてますが、これなら1ヶ月後にはマスターですね(無理)
シルバーになったらディビジョンアップのスピードが落ちるかと思ってたのですがそうでもなかったようです。
前シーズンはゴールド3で終えたのでゴードル3くらいまでは今のペースで上げていけそうな気がしてます。
そういえば、ランクリーグの期間の表示日数がシーズン期間とずれていたのは修正されたようですね。
【ランク100キルチャレンジ】バリスティック編
前回の43キルから24キル増やして67キルとなりました。
ランクが上がるにつれてキルが取れづらくなるかと思っていたのですが、いまのところ大丈夫そうです。
内部レートでの対戦チーム分けのおかげで同じ程度のプレイヤー群にずっとあたっているのかもしれません。あるいはバリスティックをうまく使えてきているのかもしれません。
【レジェンド順ランク10キルチャレンジ】ワットソン編
相変わらずほとんどバリスティックが使えてますのでワットソンの出番がありません。バリスティックの100キルが先に終わってしまうかもw。
【その他】感度設定
スカウトチャレンジが無くなり、エイム時の倍率をどう設定しようか悩んでたのですが、エイム時の視点移動速度を100にしてスコープ倍率を全て5.0にして視点移動速度500相当にしてしまいました。
1倍スコープの速度が360相当で倍率を上げるに従い、段階的に倍率を上げていく形だったのですが、1倍と2倍スコープの移動速度がやや遅く感じられたため結局すべて500相当に揃えてしまいました。
スカウトチャレンジは同様のものでいいので復活してほしいです。やはり、数値で自分の能力がわかるものが欲しいので。
二周年の雑感
最初の頃の印象
2021年5月にPS4でAPEXを始めた頃はFPS自体はじめてだったのもあり、画面のきれいさとか移動の気持ち良さとかもあって「すごいなぁ」と感動しつつプレイしていた記憶があります。
一方、初動で武器が取れないときの殴り合いとかで「これは教育上よろしくないなぁ…」とかも思ってましたがw
沼への扉w(コントローラの話)
で、最初のうちは勝手がわからないので、いろいろやらかしたりしてましたけど、一番つらいのはエイムがわるくて弾が当たらないのでついつい離れた戦闘をしてしまいがちだったことでしょうか。
原因はコントローラのアナログスティックの操作能力の低さでした。最初の頃の感度をどう設定していたか忘れましたが、エイムリングやフリークをいろいろと購入して自分に合うものを探したりしてました。
今はもうエイムリングもフリークも使ってないのですが、去年の3月くらいにもこんな記事を書いていたのでプレイして1年弱でもエイムリングを使っていたようです。
昨年PS5を購入した頃にはエイムリングは使わなくなり、スティック関連は今はPS5環境でDualSense Edgeの付属の凸型の短いほうに落ちついてます。
これはスティックが長くなると自分の指の操作では遅くなるのをスカウトチャレンジをプレイしていて感じたためです。凸型の短いほうにしたのが先月前半で、その後スカウトチャレンジの自己記録を更新しました。
ということでフリーク無しで短めのスティックが使える程度にはアナログスティックの操作能力も2年間で上がってきたということになります。
逆に2年かかってやっとスティック操作に不満がでなくなったということでもあり、感度を上げていこうとしたのは去年の7月頃だったようで、他の能力を向上させるのにも時間がかかりそうです。
雑感まとめ
ということでまだまだ自分の能力の向上が見込めそうなので、しばらくAPEXはやめられなさそうです。キャラコンも習得してないですし(苦笑)
雑感としていろいろ書こうと思ったのですが、いざ書こうとするとなかなかうまく書けませんね。
まとめ
前回のブロンズ2からシルバー2となり1ティア分ランクアップしましたが、毎週1ティア分アップしているこの調子がどこまで続くかですね。
今シーズンは順位を上げていくことがランクアップに必要になったので、最近の戦闘重視のプレイから以前のハイドも考慮するプレイに戻したのも現在の調子につながっているのかもしれません。
最近ゴールド止まりだったのはキルを取りにいく考え方でプレイしていたためもあると思っていて、メンバーが戦闘をはじめるとそれに付き合って心中することが多く、またそれでよしとしていた自分もいたためです。
今シーズンは期間も長いのであらためてランクアップの意識を持ってプレイしていきたいと思います。
ではみなさま、APEXで会いましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?