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脳内整理のメモ(就職 / 転職活動に向けての自己分析)

こんばんは。
色々あって(本当に色々)、今もテンヤワンヤしながらなんとか前に進んでいるので、一旦セーブとして状況整理を書こうと思います。

題名でなんかあったんだなって感じですけど、
プログラミング書くことはいまだに好きなので、
エンジニア志望です。

就職活動で焦る要因

就職活動で焦る時って、割と一時的な状況下だと思います。
例えば、書類落ちしたとか、面接落ちしたとか、希望の条件が自分の能力と見合わないとか・・。まあ、どれもこれもしょうがないことなので、焦ってもしょうがないなぁという感じです。

就職活動でダメな心理に陥っている時

落ち込むこととかの方が、まだ健全だと思います。危機感があるから、焦っているので、もっと頑張らなきゃってなるかもしれないし。燃え尽きて動かなくなっちゃうと大変だけど・・。

落ちた時に、何がダメだったのか振り返らずに、その状況を無視するのがよくないのかなと思います。書類落ちとかはエージェント経由だと、仕方ないこともあるかとは思いますが、面接は1社1社企業を分析して、行きたいです!って気持ちを伝えるわけなので、人として合わなかったという場合を除いて、ちゃんと何がうまく伝わらなかったのか / 何を調べ尽くすことをしなかったのかを反省して次にいかさないとだめだなぁと思います。

私の就職活動での弱点として、企業を調べ尽くすことが苦手なのかなと思います。
めっちゃ行きたい!ってならない限り基本どうでもよくなってしまう(みんなそうか)。
でも、面接受けるからには企業分析して着眼点を鋭くする能力高たいなあと思う。ので、行きたくないところにも、魅力的なところを探せる能力欲しいな〜って感じ。

そもそも行きたくないなら応募するなって感じだけどね。

譲れない条件は妥協しない方がいい

書類落ちまくったり、面接落ちまくったりすると次の応募するところは、この条件捨てていいや!とかの思考に陥りがちです。まあ、条件だして落ちまくってるなら条件変えて探すしかないけど。

でも、数社経験した結果、職場環境とか仕事内容に自分は結構こだわり強めなので、しっかり条件守った方が自分のためにも会社のためにもいいなあと思いました。

固定残業いいかな〜20時間までなら・・、いやでも30時間でもいけるかな・・。とかずるずる条件下げてくと、結局二の舞になるのです。

だからこそ、何がダメなのか想像して、本当に大丈夫なのかを過去の自分を参照に振り返るといいです(バイトでも仕事でも、働いてた時の自分を想像するといい)。

孤独にならない方がいい

就職活動において、結構大切だけど、独走でも大丈夫!とか思って進むのはよくないです。
転職活動を十分にできる余裕のある労働環境にいる人は、仕事横目に合間でできるので、精神衛生もよくて独走できると思います。

でも、新卒の就職活動だったり、ブラック企業での就職活動は割と精神衛生良くない気がするので、何かしらコミュニティを作っといた方がいいのかなと思います。

就職活動って既本1人でもできるし、なんか面倒なやりとり増えるし、売り込み営業されたら嫌だし、とか色々考えて相談できる人がいないと、落ちまくった時にさらに焦っちゃいます。

ストッパーとして、エージェントだったり、支援してくれるキャリアアドバイザーだったり1人だけでもいいので、つながっとくと焦った時の保険になります。

まあこんな感じで、なんとなく、踏ん張りつつ、頑張ります。

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