#63 【沼るな】自己啓発本からどう学ぶか

お〜りと〜り⛱

フリーランス3年目。日本一のバドミントンコーチが目標の沖縄一周中のきよさんです🐟


齋藤清正についてはこちらから

プロデュースしたラジオはこちらから



久々の投稿となります。
GWの期間中(5/1~8)は、石垣島で2泊、本島5泊ま〜〜たり過ごしました。

元々、私は自由に旅しちゃってるので
皆さんが欲しい休みを毎日繰り返してるのですが
この1週間は仕事のことはほぼ考えず、彼女孝行に尽くしてました🤤

名古屋を離れて4ヶ月。久々に対面したのですが
あ〜〜やっぱり良いわあ。


ごほん。本題に入ります。



自己啓発本って正直読む意味があるのか?


結論から申しますと、
僕は意味があると思います。

主に
・言語能力の獲得
・心身が整う
・成功者の背景を知れる

だと、僕は考える。


またその一方でこういう意見もあると考えます。

・著者に対しての1つの貢献にすぎない(ファングッズ買う的なやつ)
・成功者と自分を比較するにはイメージが湧かない
・大半が当たり前だと感じる内容で響かない、飽きがくる


著者だからできたこと。という、受け手側の問題


自己啓発本を手に取るにあたり、
やはり大なり小なり、『定量効果』を期待してしまう節はあるのではないだろうか

一番わかりやすいのが、稼ぐ力=お金
当たり前のことだが
本を読んだくらいでは上記のスキルは手に入らない。

一時的にはモチベーションは高まるが
大概は寝て起きたら忘れてしまう現実。


ここでポイントはただ一つ。

自己啓発というジャンルにおいての
学習量は受け手側の器量や技量に影響されてしまう



学びになった部分は確かにある。
だけど、1冊200~400ページの書物を読み切って
手元に残ったものはこれだけ??


という、なんか損をした気分になってしまっているのではないでしょうか


この部分に人の本質が垣間見得てるような気がしてて


『楽できるなら、楽したい』


そういう風に遺伝子レベルで操作されているのかもしれないですね。



ぜひ実践してみてください。は??


必ずこういうジャンルの本やそれこそこのブログでも度々出てくる

「これから、ぜひ実践してみてください。」

と、締め括られることが多い。


自己啓発本って
読者の行動意欲を駆り立てるのが目的のはずなのに
なんで、お願いのように、当たり前のように
よろしくしちゃってるのが意味がわからない。


ベストセラーに入るタイトルほど
これが強い傾向にある。


結局、どこにこの話にオチはつくのだろうか。



だけど

やっぱり


今日も僕は、自己啓発本を読み漁る。



【サポーターの募集】


「日本一のバドミントンコーチになる」
2023年、僕はこの夢を志しました。

3年間バドミントンコーチとして活動を通して"1000"を超えるご縁を頂きました。

バドミントンというスポーツの魅力をより多くの人へ届けたい。スポーツの先にある、幸せを届けたい。

ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。

そのために今以上に文化(モノ、ヒト)に触れ、ビジネススキル(経営やマネジメントなど)を高めていく必要があります。

教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。

沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。

だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。

どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


この旅路を助けたい、齋藤清正(きよコーチ)を応援したいという方は下記の2つの方法でご支援頂けたら幸いです。

【支援方法】

ご縁①:PayPay送金 ID:goen_kiyomasa
ご縁②:Amazon リスト:https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/36IRVH84FNNVG?ref_=wl_share

【リターン】

※いずれかお選び頂き、ご希望のリターンをインスタグラムのDMもしくは下記アドレスまでお名前と番号をご連絡ください。

①達筆風なポストカード
※住所の記載お願いします
②インスタグラムでの通話
※顔出しの有無はお任せいたします。
③リアル食事会
※旅が終わった後(3ヶ月以内に)日本国内の指定場所へ赴きます。その際の交通費は不要です。
※トータル支援金額が¥30,000を超えたもののみお選びいただけます。

問い合わせ先📩: apareru.kiyomasa.saito@gmail.com

See u soon.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?