見出し画像

アパレル工業新聞 バックナンバー(2020年6月 428号)

2020年6月 428号 
1面 コロナ禍過剰な海外依存の問題が露呈 「一定水準の国産化」を施策に/ユカアンドアルファ アパレルのテレワーク支援 「スプライス」で情報共有/小松マテーレ マスク事業に本格参入 抗菌など独自技術で
/日本縫製機械工業会 JIAMの新日程決定
2面 緊急特集 コロナ禍で奮闘する国内工場
 ・日本アパレルソーイング工業組合連合会会長 
  井上 美明氏 国内生産が必須何らかの縛りを
 ・ファッションしらいし代表取締役
  白石 正裕氏 医療用ガウンで本末転倒は問題
 ・タカラ代表取締役社長
   米倉 将斗氏 解除後に今春の新入社員が揃う
 ・TSIソーイング代表取締役社長
   西内 渉氏 9月までに医療用ガウン105万着
 ・辻洋装店専務取締役
   辻 吉樹氏 社会貢献のモチベーションにも
 ・室蘭ソーイング代表取締役社長
   山川 誠志氏 ネット通販など好調な取引先も
 ・秋田ファイブワン工業取締役会長
   佐賀 善美氏 多品種小ロット受注が功を奏す
 ・ナカノアパレル代表取締役社長
   中野 憲司氏 本社パタンナーはテレワークに
 ・岩手モリヤ代表取締役社長
   森奥 信孝氏 5~9月でガウンを18万着生産
3面 アフターコロナ 縫製機器・システムメーカーの取り組み
 JUKI 防護服なども新分野/ブラザー工業 「ネクシオ」を軸に提案/ヤマトミシン製造 基本スタンス、変えず/ペガサスミシン製造 ハイエンド、価格戦略/東レACS コロナ禍で緊急支援/川上製作所 オープンイノベーションで次世代のシステム/アサヒ繊維機械工業 2面体の人体プレス/エヌシーエー 省力化、効率化へ
4面 大野 順之助からのメッセージ 186
    基本の「基」を復習(12)
    襟の基本と考え方➂
5面 アパレル・総合
19年の国内衣料市場 輸入浸透率は98.0%に 国内の生産量が大幅に減少/JUKI 大田原工場でマスク
/流通からの提言 大枝 一郎
/服つくりの未来を創る 東レACS⑪    
  「デジタル技術でアパレル設計者のテレワークを実現する」
6面 インタビュー 
 レクトラ・ジャパン社長 田中 昭彦氏
 コロナ後へ向け豊富なポートフォリオを用意

ここから先は

29字 / 6ファイル

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?