アパレル工業新聞バックナンバー（２０１９年２月　４１２号）

４１２号　２０１９年２月　　
１面　技術力を武器に工場発ブランド　工場の環境が後押し／／東レＡＣＳ　社長　松田浩氏　今年を「３D元年」に／「ＪＩＡＭ２０２０ＯＳＡＫＡ」相次いで出展表明／国際ファッション専門職大学が開学／西陣岡本　「ＴＩＥ　ＹＯＵＲ　ＴＩＥ」とコラボ
２面　第６回全国アパレルものづくりサミット　基調報告　貞末良雄委員長　（下）出口戦略で世界狙う
／流通からの提言　大枝　一郎
３面　アパレル・総合
ナカノアパレル　工場発信の自社ブランド／ＹＫＫ　二〇一九年三月期ファスナー年間販売本数、初めて１００億本達成／アジア・アパレルものづくりネットワーク　「ＡＡＰ２０１９－２０秋冬展」最新のものづくりネットワーク／東海サーモ　中期三カ年計画「ネクスト・ステージ」スタート　芯地の開発・営業強化／アパレル工連「ＡＣＣＴ」、ペガサスミシン製造「ＤＰＡ」　データ連携で普及促進／ＪＵＫＩ　創立８０周年記念モデル発売
／カケンテストセンター　インド、バングラデシュに進出／蛇の目ミシン工業　大阪ミシンショーに刺しゅう機出展
５面　大野　順之助からのメッセージ　１７８
　　　基本の「基」を復習（４）
７～９面　第５１回「大阪ミシンショー２０１９」出展企業
島精機製作所／レクトラ・ジャパン／ＡＧＭＳ／川上製作所／ナムックス／ハシマ／エヌシーエー／東レＡＣＳ／ユカアンドアルファ／ヤマトミシン製造／ＪＵＫＩ／アサヒ繊維機械工業／三菱電機／友縫機械／ブラザー工業／ペガサスミシン製造／オークラ商事／オルガン針／ベビーロック／タジマ工業／リベラ
１０、１１面　第６回全国アパレルものづくりサミット　
第二部「変わらない現状、何を変えるか」をテーマに討論
１２面　インタビュー　丸和繊維工業社長　深澤　隆夫氏
　　　　　高付加価値化へ技術に磨き
　　　　服作りを生きる　305　東洋紡糸工業取締役開発部長
　　　　　鳥越　昌三氏（上）

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