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大野順之助からのメッセージ まとめNO.101~150

Vol.101 2006年4月1日付
 ・付属も主役
Vol.102 2006年6月1日付
 ・こんなところに力学が必要とは(1)
Vol.103 2006年8月1日付
 ・こんなところに力学が必要とは(2)
Vol.104 2006年10月1日付
 ・三次元で遊ぶ
Vol.105 2006年12月1日付
 ・ニューヨーク・ニューヨーク
 ・逆転の発想(続・三次元で遊ぶ) 
Vol.106 2007年2月1日付
 ・緒言:目配り・気配り
 ・小さくて大きな落とし穴
Vol.107 2007年4月1日付
 ・愉しむカタログ
 ・自由自在(1)
Vol.108 2007年6月1日付
 ・物創りの心くすぐる街
 ・自由自在(2)
Vol.109 2007年8月1日付
 ・バイアスはイヤ、嫌い
Vol.110 2007年10月1日付
 ・魔性の布 バイアス使い
Vol.111 2007年12月1日付
 ・愚痴と独り言
Vol.112 2008年2月1日付
 ・新鮮な発想ができる一年に
 ・好奇心の結果 ~CAD「マネキンの寸法変化」機能を使ってみる~
Vol.113 2008年4月1日付
 ・何でもあり
 ・肩での引き上げ分とは
Vol.114 2008年6月1日付
 ・気配り
 ・パターンメーキングの神髄を探る(1)
Vol.115 2008年8月1日付
 ・緒言:気になりませんか?
 ・パターンメーキングの神髄を探る(2)
Vol.116 2008年10月1日付
 ・初秋の一こま
 ・パターンメーキングの神髄を探る(3) 「イセ」とは(その1)
Vol.117 2008年12月1日付
 ・確認の上に確認を
 ・パターンメーキングの神髄を探る(4) 「イセ」とは(その2)
Vol.118 2009年2月1日付
 ・どこでもプロは素晴らしい
 ・パターンメーキングの神髄を探る(5) 「イセ」とは(その3)
Vol.119 2009年4月1日付
 ・ニッチを足で
 ・パターンメーキングの神髄を探る(6) 生まれ出たイセ分
Vol.120 2009年6月1日付
 ・もっとも強力なソフト
 ・パターンメーキングの神髄を探る(7) 襟なし身頃の襟ぐりをイセル
Vol.121 2009年8月1日付
 ・気になる言葉
 ・パターンメーキングの神髄を探る(8) 素材による「イセ」
Vol.122 2009年10月1日付
 ・ドレーピングからのパターン展開(上)
Vol.123 2009年12月1日付
 ・ドレーピングからのパターン展開(下)
Vol.124 2010年2月1日付
 ・エコとリサイクルの元祖は
 ・パターンメーキングの神髄を探る(9)コルセットとビスチェ(1)
Vol.125 2010年4月1日付
 ・パターンメーキングの神髄を探る(10)コルセットとビスチェ(2)Vol.126 2010年6月1日付
 ・パターンメーキングの神髄を探る(11)コルセットとビスチェ(3)
Vol.127 2010年8月1日付
 ・緒言:かりゆしウエア
 ・改良可能な部分(上)
Vol.128 2010年10月1日付
 ・緒言:普通の市販品
 ・改良可能な部分(下)
Vol.129 2010年12月1日付
 ・「アミコ」の一年を振り返り
 ・ソフト・ハイロールカラー(上)
Vol.130 2011年2月1日付
 ・ソフト・ハイロールカラー(下)

Vol.131 2011年4月1日付
 ・私にとってのCS
 ・ギャザーも奥深い(上)
Vol.132 2011年6月1日付
 ・存在する心なき差別
 ・ギャザーも奥深い(下)
Vol.133 2011年8月1日付
 ・ライフスタイルの変化で
 ・クチュール的内部構造
Vol.134 2011年10月1日付
 ・主役不在?
 ・シルエットの基型は便利
Vol.135 2011年12月1日付
 ・終着点ではなく出発点に
 ・続・シルエットの基型は便利
Vol.136 2012年2月1日付
 ・外注パターンメーカーとの関係
 ・直線のワナを屈折させて
Vol.137 2012年4月1日付
 ・前回からの続編と有り型利用を一種

Vol.138 2012年6月1日付
 ・今思うこと
 ・仕事は手っ取り早く
Vol.139 2012年8月1日付
 ・悲しい?それとも惜しい?
 ・無視できないテンション
Vol.140 2012年10月1日付
 ・学びは尽きない
 ・ダーツの役割を再認識しよう
Vol.141 2012年12月1日付
 ・口語体が狂ってる
 ・ダーツ位置を変えると・・・
Vol.142 2013年2月1日付
 ・自身は知識の積み重ね
 ・ダーツの構造を再考
Vol.143 2013年4月1日付
 ・「カワイイ」を考える
 ・テーラードジャケットの襟返り線
Vol.144 2013年6月1日付
 ・テーラードカラーの返り線を重点的に
Vol.145 2013年8月1日付
 ・緒言:ドレーピングとパターンメーキングは車の車輪
 ・テントドレスによる考察
Vol.146 2013年10月1日付
 ・消費税について考える
 ・「ゆとり」や「シルエット」を容易に
Vol.147 2013年12月1日付
・土台上に柔らかく馴染む素材の基本的なドレーピングの場合
Vol.148 2014年2月1日付
 ・理不尽
 ・遊びから
Vol.149 2014年4月1日付
 ・額面通りが望ましい
 ・続・遊びから
Vol.150 2014年6月1日付
 ・「私見」Tシャツを考える(上)

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