アパレル工業新聞　バックナンバー（２０２０年１０月　４３２号）

２０２０年１０月　４３２号
　
１面　クラボウ　「クレンゼ」コロナ効果でお墨付き／楽天ファッション・ウィーク東京２１年春夏　デジタルとリアルで開催　３９ブランドが参加
／旭化成ベンベルグ裏地の現況　ライニング営業部長丸尾弘氏　　　　　　　　水洗濯対応裏地を投入
／ＹＫＫ　徳島大と産学連携／プロジェクト・トーキョー　一年ぶりに開催／２０年度後期技能検定　アパ工連が実技協力団体に
２面　ウィズ・アフターコロナの生産現場　　　　　　　　　　　　　　　　　ナカノアパレル社長　中野　憲司氏　工場発の商品開発　企画提案力強め生き残り
／ＪＡＳＳ　工業用パターンを販売　新たに防護服も／オルガン針　技術情報サイト開設／ブラザー工業　「ネクシオ」で本縫いメス付きミシン
／流通からの提言　大枝　一郎
３面　アパレル・総合
小島衣料の「ＨＬコーポレーション」　リカバリーウエアを拡大／倉敷ファッションフロンティア２０２０　バーチャルツアーを開催
／服つくりの未来を創る　東レＡＣＳ⑬　　　　　　　　　　　　　　　　「国内アパレル・縫製工場の生き残りをかけたデジタル改革＜１＞」
／島津洋美のメッセージ「革命の時代」／トンボ　２１年度決算３９５億円を計画／ＭＦＵマイスター認証　奥田縫製の奥田敏光会長受章
４面　大野　順之助からのメッセージ　188　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　基本の「基」を復習（１４）
襟の基本と考え方⑤
５面　コロナ禍で構造改革進む副資材業界
清原　斧原　正明社長　秋冬物の動きに注目／島田商事　島田　晋宏副社長　コロナで自社製品も／オークラ商事　山本　治彦社長　「アパレルＸ」が拡大中
７面　工場レポート　辻洋装店
コロナ禍でも欠かさず技術者育成
８面　東レＡＣＳが創立２０周年
松田　浩社長　前進の３０年加え貢献
果たした役割と今後の方向　モノ作りの環境激変　ＣＡＤを核に周辺を拡大