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アパレル工業新聞 バックナンバー(2020年4月 426号)

2020年4月 426号 
1面 緊急呼びかけ 森奥信孝北いわてアパレル産業振興会代表理事
    このままでは日本のモノ作りは無くなる! 国内生産見直しの時
/相次ぐイベントの延期・中止 
JIAMを22年以降に延期・東北アパレル産業機器展は中止
/日本ユニフォームセンター 機能素材、ファン付きが普及/島精機 マスク用編成データを提供
2面 スポーツ・衣料資材 大きな流れはサステイナビリティー
コロナ禍で揺れる世界の生産・販売状況
 帝人フロンティア テキスタイル第一部部長 中谷 太一氏 環境配慮型  を幅出し・東レ スポーツ衣料資材事業部部長 大塚 潤氏 差別化原糸で世界へ・旭化成 ベンベルグ営業部部長 丸尾 弘氏 90周年へ販促を強化
/YKKファスニング事業 今期は増益を目指す
3面 日本縫製機械工業会「共通基盤メットワーク研究会」 「縫製仕様書用語」を標準化
/服つくりの未来を創る 東レACS⑩    
 「デジタル化によるアパレル設計と日本パタンナーの未来(下)」
/トンボ 制服が似合う有名人 1位は橋本環奈さん/鎌倉シャツ キマる襟のシャツ「フランチェーゼ」発売/倉敷ファッションセンター 「繊維マスター」を開始/ブラザー販売 刺しゅうデータ変換サービスを開始
/流通からの提言 大枝 一郎
5面 小島衣料グループ 
新中期経営計画「For The Next Genereation2020」 
代表取締役社長 石黒 崇氏 「お客様から真っ先に指名される企業」を目指し、人材、モノ作りをさらに充実
6面 大野 順之助からのメッセージ 185
   基本の「基」を復習(11)
   襟の基本と考え方②
7面 工場レポート アンジーズ
  「縫製現場」を発信するサンプル工場
8面 インタビュー ジュネ社長 吉田 康秀氏
    沖縄は新しい発想と販路開拓を
   服作りを生きる 319
    IACDE国際メンバー 佐竹 勇氏(上)

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