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アパレル工業新聞バックナンバー(2015年5月 367号)

2015年5月 367号
 
1面 メード・イン・ジャパンで海外を攻める ついに自給率が3%
/多用途に広がるスポーツ素材 東レスポーツ衣料資材事業部長 佐々木 幸雄氏/PTJ16春夏 過去最高の出展規模/アパ工研 6月に3回目のサイズセミナー/JIAM2016OSAKA 今月プレイベント開催
             
2面 メード・イン・ジャパン&メード・バイ・ジャパンをサポート
カケン/QTEC/東京吉岡/フクイ/ファッションクロスフルシマ
/エコテック・ジャパン代表取締役 近藤 繁樹氏 関心高まるCSR&コンプライアンス
服飾副資材専門商社
 清原/島田商事/室谷
/アジア・アパレルものづくりネットワーク 若手を運営に起用
/流通からの提言 大枝 一郎
                
             
4面 15・16秋冬「東京コレクション」
    「21世紀世代」がフロントランナーに
             
5面 小倉万寿男のレディス・パターン・ラボラトリー79
    前肩論考異聞・・・➂
             
7面 工場レポート 光和衣料
             
8面 ファッションの根源的意味を問う(上)
    ファッションデザイナー 坂部 三樹郎氏
   服作りを生きる(264)
    クレスタ代表取締役 宮本 さち子氏(下)

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