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無題

苦しいのは

感謝すれば治る。あらゆるものに。あらゆる事に。自分自身にさえ。


感謝できないぐらい苦しいときは
恐れずに
誰かに助けてと言えばいい


助けてとくちにしても
助けてもらえない人ばかりだったら

今、目の前の人も同じ苦しみを抱えていきていて
誰かの手が差し伸べられる日を 待ち望んでいる事を知ろう 

もしかすると

助けて、と言う人を
バカにして
笑う人もいるかもしれない。
見下す人も
いるのかもしれない。

だけどそういう人は

自分が、同じ苦しみを味わうことを
ものすごく恐れているのかもしれない。
むしろ

君がきちんと助けてとくちにできることに
嫉妬したり、羨ましく思っているだろう。 

目に見えないことが
わからないうちは

苦しみが苦しみのままかもしれない。

だけど

目に見えないことのなかにある
本質は
いついかなるときも
例え明治時代でも
流行り病のときでも
戦争中でさえ

私達に学びを与え続けているのだから。


そこにある一筋の光を
ただただ 探して歩むだけなんだ。

それは決して一人では歩めない。

感謝をする対象があるから、感謝できるんだ。

それは当たり前なことではないんだ。

感謝できることさえ

私達は当たり前のように思っているけれど


感謝できることは
当たり前じゃなく

感謝できることに感謝。

もっと読んでみたい!という気持ちが 何かを必ず変えていきます。私の周りも、読んでくださった方も、その周りも(o^^o)