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1月22日2024年

早いもので1月も3週間が終わってしまった。
noteも何でも良いから備忘録で毎週書こうと思っていたけどついつい忘れるまでもないこともなく過ぎてゆく時の早さよ。
先々週くらいにヴィム・ヴェンダース監督の"パーフェクトデイズ"を観た。
ヴェンダース監督といえば
"ハメット"
"ベルリン天使の詩"
"パリ・テキサス"
"アメリカの友人"
"ブエナビスタ・ソシアルクラブ"
"夢の涯てまでも"
"エンド・オブ・バイオレンス"
"ミリオンダラー・ホテル"
"パレルモ・シューティング"
と観た映画は多いけど、必ずと言って途中眠くなる。"東京画"とかはほぼほぼ寝てたかも。
が、"パーフェクトデイズ"は眠くならなかった。監督のペースというか時の流れる早さは変わっていないけれど、自分の方がヴェンダース監督の早さ(遅さ?)に近づいたのかもしれない。

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