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noteやTwitterが繋いでくれたご縁


私がnoteを書き始めたのは数ヶ月前。

Twitterを毎日更新するようになってまだ2年も経っていません。


私はデジタルネイティブでもないし

SNSは流行っているからとりあえずアカウントを持っておこう

そんな程度で使い始めました。

SNSを怖いと思わないけれど、バーチャルな空間で人との深い交流なんて…

と思うようなタイプでした。


ところがどっこい(古い)

いつでもどこでも場所を制限されず、多様な人たちと交流して繋がっていけることが、これほど面白いとは!


第1回目の緊急事態宣言以降、こちらの世界にはまっています。


Twitterに「コミュニティ」という機能ができ、いち早くカラーリスト専用コミュニティを作ってみました。

作ったものの運用は全くできていませんが(>_<)

それでもコミュニティメンバーとはオンラインでお話をしてみたいなと思っていたので、4月末にお話会を行いました。


ご参加くださったのは、美容師でパーソナルカラーや顔タイプもやっていらっしゃる及川泰子さん。


noteをきっかけに知り合った絵描きの梅暦渦さん。


「色」という共通項をもちながら、それぞれの専門があって、知らない世界のお話を聞かせていただきました。

色を操る人
色で表現する人
色を教える人

各分野のプロの視点を通すと、いつも使っている色が全く別の世界の話のようです。

どんなジャンルでもそうだと思いますが、自分の専門分野であっても知らないことは山のようにありますね。

学びに終わりはないな。


リアルだけだったら出会えない人たちと交流できるから、知らない世界にも出会える。

noteもそのひとつですね。


SNSは私の第3の居場所。

心地よく、時に刺激を受けながら、繋がりを作っていきたいです。

どこかで私を見かけたら、どうぞ気軽に声をかけてくださいね。


Twitterのコミュニティはこちら
ご興味があればご参加ください^^

https://twitter.com/i/communities/1496814869013999618


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