見出し画像

【創作】サイハテトマソンについて

昨年から集中的に書いている一次創作コンテンツ“サイハテトマソン”について、こいつが一体何なのか、「この記事見れば大体分かるよ!」と言えるような記事を作成してみた。
度々話してるサイトマとか架空バンドって何の話やねん!?と思っている方へ。


サイハテトマソンの概要


サイハテトマソンとはなんぞやか(バンド)
:
曲調は大体ジャンル通りの4(ときどき-1)ピースバンド。
名前の由来は八坂の「館川の海岸のすぐそばにはトマソンがある。あれはきっとこの世界の最果てにあるトマソンだ!」という思いつきが由来。

サイハテトマソンとはなんぞやか(メタ):
鳴坂が「架空のCDのジャケットを作る」という課題のために作成したミニアルバムが元ネタ。
高校時代に所属していたバンドのメンバー達を基にしたキャラクターと、当時既に作成済みのキャラクター(江夏、冬島、土屋)を絡ませて練った結果出来上がった架空のバンドがこの“サイハテトマソン”。

楽曲ジャンル:拗らせ爽やか四つ打ちロック(?)

結成時期:メンバー全員が高1の時

メンバー:
Vo 八坂 千鶴
Gt 薪原 武蔵
Ba 江夏 ハルカ
Dr 森巣 航

既存のCDタイトル
1stMiniAlbum 「夏の終わりに」
1stFullAlbum 「一番星(仮)」

1stDigitalSingle 「夜道」

公式HP:
https://3110records.wixsite.com/saihatethomasson

各種小ネタ等詰め合わせモーメント:
#1 https://twitter.com/i/events/1256292262029320193
#2 https://twitter.com/i/events/1424741659854532614

Pixivのキャラクター設定(書いてあることが微妙に違う):
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12813302#2

キャラクター一覧


八坂 千鶴(ヤサカ チヅル)

サイトマアイコン八坂

一人称:おれ 二人称:あんた、お前
好き:バンド仲間、館川の海
嫌い:リア充、秋、単独行動
身長:173cm 誕生日:9月13日

サイトマのボーカル&作詞作曲担当。陰の者。
元はベース弾きになる予定だったが、江夏の実力の前に完敗し、あえなくボーカル専業マンとなった哀れな男。
ややハイトーンで力強い歌唱はそこそこ評価されている。
夏と過去の出逢いの記憶を拗らせた2.5枚目恋愛ピエロ。
作詞担当だが未校閲状態の詞はぶっちゃけ「呪詛」。
だいたい常に情緒が不安定でやかましい。
掛けている眼鏡は伊達。顔に特徴がないのが嫌らしい。

「好きで!こじらせてるんじゃ!!ねェーーーッ!!!」
「おれの書く歌詞 辞世の句 どうしようね」
「甘酸っぺぇ おれの恋愛人生こんなにしょっぱいのに」
「うるせぇ黙って聴いてろ」


薪原 武蔵(マキハラ ムサシ)

サイトマアイコン薪原

一人称:俺、自分 二人称:お前、きみ 対航:ワタ
好き:森巣航、文字T、日本酒
嫌い:季節の変わり目、病院
身長:181cm 誕生日:10月28日

サイトマのギター&ライブMC担当。ワタコン。
航とは家族ぐるみの付き合いで幼稚園からの幼馴染。
航への愛が巨大過ぎる余りに非常にウザがられている。
裏表のない笑顔とハイテンションなMCが人気の看板男。
高校時代、部活で所在なさげにしていた千鶴と、暇そうにしていた江夏、元々特定のバンドに所属する気のなかった航を引き合わせてサイトマを結成した張本人。
八坂と同じく音楽サラブレッドではない一般庶民。

「どもーサイハテトマソンです! 元気ですかお前らー!
……うるせえー!! ありがとね!!!!」
「ちがうから、俺はワタに対してあの…そういう感情は一切ない、ないから!」
「良くて活動休止、悪くて解散だ。ワタ抜きでやるなんて……俺には無理だよ」

江夏 ハルカ(エナツ - )

サイトマアイコン江夏

一人称:俺 二人称:お前
好き:音楽全般、恋人、猫
嫌い:寒さ、残業
身長:178.5cm 誕生日:6月21日

サイトマのベース&2枚目担当。表情筋が死んでる。
長年付き合っている恋人がかなり強火の同担拒否なため、ガチ恋は丁重にお断りしている。
千鶴の詞を他人様にお見せできるようにする役目がある。
ハモリ、編曲等も担当しているが、音楽性の違いから
こいつに曲を全投げすると必ずゲロ甘恋愛ソングになる。
天が二物も三物も与えた結果思考回路だけややバグった。
「ベーシストは奇人に見えた方がいい」という妙なポリシーがある。

「辞世の句というか呪詛 校閲マンの気持ち考えて」
「バカ、バンギャ、ベーシスト 付き合ってはいけない人間TOP3。
 覚えた?覚えたら今日は解散」
「愛しのハニーが家で待ってるので定時退勤しまーす」


森巣 航(モリス ワタル)

サイトマアイコン森巣

一人称:ぼく
二人称:お前 対薪原:マキ、武蔵、テメェ、オイ
好き:友人、家族、体に悪そうな食べ物
嫌い:病院、苦いもの、手持無沙汰な時間
身長:161cm 誕生日:4月4日

サイトマのSNS運営&ドラム担当。キレデレ暴君。
幼い頃から虚弱体質で、ライブMC中にぶっ倒れて生死の境をさまよった後不死鳥のごとく復活した。リハビリ中。
「夏の終わりに」発売時は入院していた。
ネットや書面では礼儀正しいが、現実世界では恐ろしく口が悪いためMCを自発的に禁止している。
常々メンバーや薪原に対してキレ倒しているが、実のところ本気で怒ったことは一度しかない。
地毛がゆるふわなのを無理やりストレートにしている。

「どいつもこいつも全員バカ バカしかいねえこのバンド」
「ぼくがドラマーで良かったな!
 ギターかベース持ってたらそいつでテメェの頭をカチ割ってる」
「病室にドラムセット持ち込んじゃダメなん?ゴミか」
「ぼくの人生勝手に決めてんじゃねえぞ過干渉野郎」


「同居人」土屋 涼美(ツチヤ スズミ)
 

サイトマアイコン土屋

一人称:ワタシときどき僕 二人称:きみ、お前
好き:孤独、執筆
嫌い:八坂以外のほぼ全ての人間
身長:166cm 誕生日:2月20日

八坂のルームシェア相手。彼とは中学以来の長い付き合い。
生まれ持った情緒不安定と人間不信、内向きの癇癪で他人とのコミュニケーションに四苦八苦した結果、中学3年間の多くを保健室登校で過ごし、人類の絶滅を夢見ている。
独特な発想と言語センスを活かして、高校在学中に年齢を隠しデビューした職業作家で、ジャンルは主にSFとミステリ。
ペンネームは安住蛟(やすず みずち)。
大抵の作品は大なり小なり人が死ぬ。
幼い頃、夏の間を舘川市の海にほど近い別荘で過ごしていた。

「文字の中なら何人殺しても無罪だから……」
「ワトソンくん お茶を淹れてくれたまえ」
「担当が来たら『涼美は買い物に行った』って言っといて。
 ……ダメだワタシ外出られないんだった」


「カンちゃん」冬島 カヅキ(フユシマ - )

サイトマアイコン冬島

一人称:僕、自分 二人称:きみ、あなた
好き:恋人、家族、誰かとする食事、温かいもの
嫌い:1人の時間
身長:171cm 誕生日:12月21日

大抵の場合、初見で名前をカンゲツと読まれてしまう。
江夏と高校生の頃から恋人関係を続けている青年。
対人会話能力に大した問題は無く一見優等生タイプだが、一度心底懐くと全体重をかけて甘えてしまう欠点がある。
寄りかからず寄り添ってみようと意識してはいるようだ。
生育環境の複雑さと先天性の病の影響か、自分の痛みも他人の痛みもいまいち理解できない。心身問わず。
支援と在宅の仕事で食いつないでいる。

「今日は早めに帰ってきてね。一緒に温かいもの食べよ」
「いいんだよ別にハルカがモテても。いいけどさ……」
「昨日千鶴君から泣きながら電話あったよ。
だめだよ、あんまり酷いこと言うとまた推敲箇所が増えるんだから」

キャラtoキャラ


八坂▶関連人物

八坂と薪原
八坂の雑魚メンタルを薪原がそこそこに管理しつつ、時折放たれる無神経で"陽"な一言が八坂の心を抉りとる。
薪原がいなければサイトマは結成されていなかったため、ギャーギャー喚きながらもなんだかんだと感謝している。
自信喪失しがちな八坂を一番最初に励ますのは、昔からずっと薪原だった。
「ね゙え゙え゙やっぱおれダメだよダメダメだよ無゙理゙」
『るせー!! あるあるちゃんと才能あるから泣くな!!』

八坂と江夏
楽曲制作担当コンビ。
音楽性の違いから幾度となく(八坂から一方的に)口喧嘩をしているが、お互いに才能のベクトルが違うことを理解しているのでその場限り。
容姿、才能、実力等ほとんどにおいて勝ち目が無いのはとっくの昔に分かっている。
サイトマの根本は自分の作る音楽で、創作物にだけは勝ち負けが無いことも分かっている。
「なんでカンちゃんこんなやつと付き合ってんの!? 顔!?」
『ハートでしょ 恋愛ピエロは黙ってな』

八坂と森巣
ファーストコンタクトの印象は「口のでかいチビ」と「才能無し男」。
森巣の言葉のナイフが八坂のハートに致命傷を与えることも度々あるが、その傷が新しい曲になるので問題は無い。
基本的に森巣はド正論しか言わないのだ。伝え方が悪い。
森巣が抱えてる感情を拾ってこっそり歌詞にしたことがあるのは、本人には秘密。
『おいお前がぼくに合わせんだよ走んなよカス』
「ごめ゙ん゙な゙ざ」
『うるせえ』

八坂と土屋
自分よりも精神が不安定な人間がいると急に持ち前の世話焼きを発揮し始めるのが八坂の良いところ。
時々つられて自分も少し不安定になったりするが。
昔よりも髪が伸びてとんでもない美人になったが、お互い恋愛対象として見ていないので進展も何もない。
探偵と助手であり、友人であり、魂の双子であり、赤の他人。
『八坂、紅茶』
「締め切り前の傍若無人出た」
『昨日は僕が淹れてやったろ。早く』
「こいつは本当に……茶葉どれがいい?赤い缶のやつ?」

八坂とカンちゃん
世話焼き対象その2。交流は決して深くないが、案外仲が良い2人。
江夏と揉めた時などは真っ先に冬島に泣きつくが、軽くあしらわれがち。
体格自体は大差ない割に、八坂は何故か冬島を子猫か小動物扱いしている。
過去のことは知らないが、大事な友達なので存分に甘やかされて幸せでいてほしいとか。
「カンちゃん!? おたくの彼氏だいぶ容赦ないんですけど!」
『そっか。だってよハルカ』
「本人呼ばないで! 三分でいいからオレの愚痴聞いて!!」

薪原▶関連人物

薪原と八坂
音楽室で捨てられた子犬のような顔をしていたところをとっ捕まえた結果、やたらと吠える成犬になってしまった。
もうちょっと静かな大人になってほしいなあと思いつつ、激情型の楽曲たちはいたく気に入ってるので考え所。
森巣ほどではないが、かなり特別扱いしているという自覚有り。
八坂が描く曲とメンバーそれぞれが作る音になら、人生だって掛けられる。
「ちづるー、このあとラーメン食い行こ」
『歌詞が煮詰まってるからパスで……』
「パス禁止です~!はい強制連行~!」

薪原と江夏
バントメンバーのなかで唯一落ち着きがあるのでとても頼りにしている。
が、惚気られると相応に腹立たしい。
奴は2枚目で、自分は3枚目なことを分かっているのだ。畜生顔が良いな…。
「ハルカってさあ……欠点とかあるの?」
『唐突。ツラが良すぎて無条件に怪しまれるところかな』
「なるほど、そういうところだ。これと比較される千鶴の気持ちがよく分かった」

薪原と森巣
人生。ただこの一言に尽きる。愛が重い。
小さい頃から常に一緒だったからか、薪原の物事を選ぶ基準は「森巣にとってそれがプラスに働くか否か」。愛がものごっつ重い。
憧れと尊敬、音楽的素養と実家の財力に対する少しの嫉妬が混ざった面倒な愛。
薪原が髪を伸ばし始めた大元の理由は森巣にある。
『ちょろっちょろ着いてくんなうぜえバカくたばれ』
「ワタより先にはくたばらないよ!」
『ウッザ…』
「こうやって言ってもらえるほうが嬉しいんよ」
『語弊ある言い回しすんな』

薪原と土屋
八坂の家に遊びに行っても滅多に顔をあわせないのでイマイチ掴み損ねている。
「八坂とずっと一緒に居られるってことは楽しい人なんだろうなあ」レベル。
距離を詰めると詰めた分引かれるのは察しているので、人慣れしていない野生動物を遠目に眺めるくらいの感覚で接している。
「お邪魔しまーす。あ、土屋さんだ。よかったらこれ、お土産どーぞ!」
『え、あ、りがとう…ございます。いつも』
「毎度毎度お騒がせしてごめんね~」
『別に、お好きなように』

薪原と冬島
同じ高校出身の、江夏と長いこと恋人やれてる不思議くん。くらいの印象。
在学中から度々部室や帰路で見かけたり話したりしているが、江夏が来た途端蚊帳の外に放り出されがちなので、そこそこ長い付き合いの割に絡みは少ない。
曲制作組の連れって2人とも少し雰囲気似てるよな~とひっそり思っている。
「冬島君じゃん。どったの、ハルカのお迎え?」
『うん、この後買い物……あ、煙草ごめんね。いま消す』
「気ぃ遣わせちゃって悪いね。ハルカ、冬島君来てるよー。んじゃ、あとは楽しんで!」


江夏▶関連人物

江夏と八坂
音楽に対する姿勢は十分に評価しているが、いい加減歌詞の初稿が呪詛になるのは退勤時間が延びるのでやめてほしい。さっさと帰りたい。
八坂が時折恋人のメンタルケアを無意識にやってくれていることを知っている。
そういう気概をもうちょっと自分に向ければいいのにと思わなくもない。
「っていう話をこの前冬島としてさ」
『お前マジで……大概にしな?』
「分かってると思うけど今のは意図的に惚気けた」『おい』
「顔怖」

江夏と薪原
薪原以外の全員そろってMCが下手なので、こういう顔役がいるのはありがたい。
顔が良いのは生まれつきで今更どうしようもないから突っかかってこられても。
冬島に対して八坂ほど甘くなく、森巣ほど遠くない絶妙な距離を保っているという点において、コミュニケーション能力の高さと察しの良さを感じている。
『ハルカもたまには曲書かんの?』
「俺が書くと爆売れしちゃうから」
『自己肯定感えぐ笑』
「うそ、冗談。俺の曲は“俺たち”には合わないよ」

江夏と森巣
近所のお宅が飼ってる小型犬に似てる。
八坂と薪原の前にいないときは割と落ち着きある。こいつも苦労しているなあ。
自分と冬島の関係の歪みみたいなものを察知されていると分かってはいるが、それでも偏見や否定なく接してくれることに感謝している。
意外とサシで会ったり遊ぶ機会が多い、息の合った2人組だったりする。
「航、昼飯どうする? 喫茶店とか」
『マック。期間限定のやつ食べたい』
「それ俺が薪原に怒られるんだけど」
『ハルカが黙ってりゃバレないよ』

江夏と土屋
八坂に紹介されたとき、自分と同じくらいツラが良い人間がいることに驚いた。
冬島と同じように暗いものを抱えていると察しているが、冬島以上に人間関係の構築が下手だということも察しているので、距離を詰める予定は今のところ無い。

江夏と冬島
いつまで経っても甘え方を覚えない猫、という認識。
力加減が出来ないので時折血塗れにされるが、顔と手は絶対に傷付けない、そんなところも好き。
結局のところ甘やかしたがりの彼氏バカなのだ。
ひんやりした手も、自分とだけは真っ直ぐ合わせられる目も、心のどこか大切な部分が欠けてるところも全部好き、らしい。
自分の嗜好が世間とズレているのは分かっている。
「冬島、ふゆしま……カヅキ」
『んー、ずっと呼ばれてるとこそばゆいよ』
「綺麗な名前だなって、思ってさ」
『なぁに、口説いてる?』
「うん」


森巣▶関連人物

森巣と八坂
とにかくうるさい。うるさいのはステージ上だけにしろ。
歌ってるとき以外黙りやがって張り倒すぞお前もボーカルならMCやれ。
1st発売時に狼狽した薪原をなだめてくれたことは感謝してる。
八坂の、厳しい言葉にもめげずに食いついてくる所は美点だと思っている。言わないが。
「昨日の仮歌、さっき聴いたけど」
『ど、どうだった?』
「結構好、まあいいんじゃないの」
『!!』
「顔がうるせえ」

森巣と薪原
気づけば20年近く寄り添って生きてきた。
きっと顔を見なかった日のほうが少ない。
何故口も態度も健康状態も悪い自分を好きでい続けられるのか不思議で仕方ない。
幼い頃に薪原がくれたニット帽は、本人には伝えていないが大切にとってある。
願掛けかなんか知らんけど出来れば髪は切ってほしい。が、実は結構なブーメラン。
「乗り換え駅で起こして」
『おっけ。イヤホンしててもいいよ』
「ん、ごめ、ありがと……肩借りる」

森巣と江夏
基本静かにしていてくれるから何も突っ込まなくていい。気楽。
ほかの二人もこれくらいになればいいと思わなくもないような。
恋人バカなのは色々と支障が出そうなのであんまりオープンにすんなとは思うけど、それも江夏のキャラの一部なら我慢できる。大切にしてあげてほしい。
「ハルカ、二回し後のとこだけど」
『お互い走りがちになるとこ? まず一旦ゆっくりで』
「うん。八坂が来る前に完璧に調整しよう」
『オーケー、大丈夫』

森巣と土屋
きちんと会話をしたことがほぼ無い。両手足の指の数に収まるくらい。
薪原と大体同じで、「八坂が一緒に居られるならおかしな奴ではないだろ」という認識。
土屋が紅茶を淹れると、完璧に近い味のものが出てくるので毎度少し感動する。

森巣と冬島
「多分ぼくみたいなタイプの相手は得意じゃないだろうな」という勘から、自分から話を振ることは少ない。
実際、相性が良いとは言えないので、その勘は正しい。
自分と薪原が居るとすぐ煙草の火を消すところは少し申し訳なく思っている。


おまけの同居人ズ

土屋と冬島
実際に会って話したことは無い。同居人から「カンちゃんが~ハルカが~」と散々聞かされているのでなんとなく人となりは把握している。
おかげで、一切交流がないのにカンちゃん呼びが移ってしまった。

冬島と土屋
会う予定は今後一切ないが、友達の友達ってなんか気まずいよなぁと思っている。
在宅時の読書時間で読んだ本の中に、実は土屋の著作が紛れ込んでいたり。


その他細々とした情報類

誕生日等年間スケジュール

02/20 土屋涼美 誕生日
04/04 森巣航 誕生日
06/21 江夏ハルカ 誕生日
09/13 八坂千鶴 誕生日
10/28 薪原武蔵 誕生日
12/21 冬島カヅキ 誕生日


家族構成

八坂 父、母、祖母
薪原 父、母、祖父、祖母、兄、犬
森巣 父、母、姉1、姉2
江夏 父、母、猫
冬島 義父、義母、義姉(と父)
土屋 父、母

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?