宇佐美典也氏の発言は実にためになる アメーバニュースの一言 地方は勝手に滅べばいい。弱者も勝手に死ねばいい

一方で、医師会の体質などの問題もあるだろうし、明日すぐに状況が変わるのだろうか。地域間搬送に関しても、例えば和歌山県の人たちは“なんで大阪府の患者をこっちで診なきゃいけないんだ”ということになるだろう。その意味でも、やはりできないことを言っているのではないか」。

宇佐美氏の説明したこの地方側のロジックは非常に素晴らしい。
何故地方が都会の病人を受け入れなければならないのか?ということで大阪の患者、東京の患者を余裕がある地方が受け入れないで済むのなら。

東京の税金を地方に配るな。勝手に滅べ。弱者も知らん。国税なんかやめてしまえ

現在、都民の方が納めた都民のために使うべき税金を、他の地方自治体へ配る措置がとられています。具体的には、都内法人が東京都に納める法人事業税と法人住民税という「地方税」が国税化され、地方譲与税や地方交付税として地方に再配分されています。こうした措置は「偏在是正措置」と呼ばれており、平成20年度の導入から10年が経過しました。この間の東京都への影響額はマイナス2.7兆円にも上ります。そしてさらに、平成31年度に向けて新たな「偏在是正措置」の検討が行われています。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?