インフラ窃盗の罪を内臓で償わせるくらいでないと終わらんやろなこれ

わしは太陽光発電にめちゃくちゃ否定的で化石燃料と原発をめちゃくちゃ使いつつその金で植林したりしたほうがマシ派閥なんだが、それにしてもこういう太陽光窃盗はほんとにインフラの敵である。

逮捕されたのはいずれもカンボジア国籍で、群馬県大泉町と太田市に住む5人です。警察によりますと、ことし1月、千葉県野田市にある隣接する2か所の太陽光発電所から銅線ケーブル合わせておよそ950メートル分、時価695万円相当を盗んだ疑いが持たれています。警察は捜査に支障があるとして、5人の認否を明らかにしていません。容疑者の車や、住んでいたアパートの中からは銅線ケーブルを切断するのに使われたとみられるカッターのほか、目出し帽などが見つかっているということです。警察は盗んだ銅線ケーブルをすでに業者などに売った可能性もあるとみて、詳しいいきさつを調べています。

こういうの止める抑止力がまったくない。捕まえても、無用の苦痛を与えるわけでもなく、母国よりはるかに待遇の良い刑務所で病気の治療までしてもらえるわけだ。

盗んだ金は送金済み。

こうなると抑止力は捕まえたらそのまま内臓を売って、被害者に弁済させるくらいしかないわけである。

社会のフリーライダーの極みみたいな外国人窃盗団にまで人権とか言ってもどうにもならん。

もちろん日本人窃盗団にも適用してよいよ。
僕は差別が嫌いだからね。

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