ハンギョレは狂気に満ち満ちてるな

ネタ元

1965年の韓日協定(日韓基本条約と請求権協定)と2015年の慰安婦合意は、その代表的な例と言える。1960年代半ば韓国政府は経済成長政策を急速に推進するため、そして米国は安保問題の解決と韓国に対する援助の負担を日本に負わせるために、韓日関係の正常化が必要だった。このため、韓国と日本は韓日協定を推進した。しかし、両国は不幸な過去について認識の合意には至らなかった。

不一致の一致は認めないの?

特に重要な問題は、1945年以前の協定をどのように規定するかであった。1905年の乙巳条約(第二次日韓協約)と1910年の強制併合条約(韓国併合条約)が条約当時から無効だという韓国と、1945年の敗戦以降になって無効という日本の立場が互いに対立し、苦肉の策として、両国の代表はそれぞれ国で、自分たちの立場どおりに発表を行った。日本政府は協定を通じて個人賠償まで完了したと言うが、韓国に対する植民地支配の合法性を主張しながら賠償を行うというのは、それ自体として矛盾だと言える。だからこそ、「賠償金」ではなく、「請求権資金」という聞きなれない用語が使われたのではないか。当時の苦肉の策は、これまで両国間の歴史問題解決の足を引っ張ってきた

俺はアレの「もはや無効」は芸術だと思うけど、韓国の理想主義者にはごまかしにしか見えないんだな。

白黒はっきりつけないと気がすまないってことはよくわかった。

両国政府は率直にならなければならない。歴史問題と関連して、韓国と日本社会が互いに認識を共有できていないという状況を認めなければならない。そして、当面の問題を解決するために多様な分野で協力し、同時に両国社会間の認識の共有を通じて不幸な過去が二度と繰り返されないよう、両国政府が努力すると約束すればいい。そしてこのような約束が守られるためには、両国政府が互いに異なる認識を持つテーマとその内容を明示しなければならない。そして、そのテーマと内容について具体的な研究を進め、両国の教科書に内容を明記することで両国社会の共感を得るようにすると宣言しなければならない。

ここの寝言はほんとにひどいと思う

この研究委員会に参加した古田博司によると、日韓の意見が対立した時に、日本側が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と怒鳴り、日本側がさらに「資料を見てくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と怒鳴ったという。このような韓国側研究者について古田は、「民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけなので、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる」、「要するに『自分が正しい』というところからすべてが始まっており、その本質は何かといえば『自己絶対正義』にほかならず、したがって何をやろうと彼らの『正義』は揺らがない」等々、批判的に評している[4]。

どうやれば認識を共有できるの?無理でしょ。

左派らしい

ハンギョレはあの合意はゴミだというなら自分で組み直せよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?