エスオイルの爆発事故でサウジアラビアに責任を負わせる流れになるのかな?

エスオイルのアルキの事故のせいでクラックがめちゃくちゃ高い。これは天佑。なぜこれでもENEOS株価が上がらんかなあ。

困った困った。
さて本題。

韓国のアホな左翼の寝言が実現した労災事故は経営者、株主が責任を取れ法律。
サウジアラビアを直撃する模様。

Sオイル蔚山工場(蔚山市)の爆発火災事故について労災収拾本部を設置するとともに、「重大災害企業処罰法(重大災害法)」違反の容疑で調査すると発表した。

 同社の大株主はサウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコの子会社アラムコ・オーバーシーズ・カンパニー(AOC)であり、重大災害法が適用されれば、外資系企業としては初の立件事例となる。

 重大災害法では、産業現場で労働者の死傷事故が発生した場合、事業主や現場の責任者、企業の経営者に対して最大で「1年以上の懲役または10億ウォン(約1億円)以下の罰金」が科され、法人・機関も50億ウォン以下の罰金処分となる。

さてアラムコにこんなことしてただで済むのかしら。楽しみで仕方がない。

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