乳幼児を密室でリンチして生き地獄を味あわせた女さん懲役2年で済む、養女レイプが懲役7年。刑法の量刑感覚が狂っとる

傷害と保護責任者遺棄の罪に問われた、母親の埼玉県春日部市下蛭田、無職長野々被告(33)の判決公判が26日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。金子裁判長は、懲役2年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。異様…両脚骨折の女児死亡、近所で痛々しい光景 路上で四つんばい、「さっさと歩け」と怒鳴る声判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわたり殴ったり床に押し付けるなど、執拗(しつよう)で悪質」と非難した。

福岡県内の自宅で2018年、当時14歳の養女と性交したとして監護者性交等罪に問われた男性被告(40)の上告審で、最高裁第一小法廷(深山卓也裁判長)は被告側の上告を退けた。差し戻し審で懲役7年の有罪とした福岡地裁判決が確定する。27日付の決定で、憲法違反や法令違反はないとだけ判断した

なんでこっちが懲役7年になるんや。

ほんまなんで魂の殺人が、魂も体もなくなり生まれて一度もいいことのない幸せを感じることもなかったかもしれない子どもの虐待死より重くなるんや。
虐待死の量刑が狂っとる。

刑法の全面改正が待たれる。

そういうワンイシューの党を起こしてみたい。毎年一つ課題を立ててそれをどこまでやれたかというだけの党。

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