韓国の底知れない悪意を「悪いようにはしないから」発言に見る。そして岸田の無能を改めて知る

悪いようにはしないから

鄭氏らは25日の日韓議員連盟との朝食会で、歴史問題についても「悪いようにはしない。約束できる」と踏み込んだ。

この発言だけでろくでなしが来たことがわかる。
働いたことがわずかでもあればこの発言は「俺の都合が」悪いようにはしないからであることが透ける。

悪いようにはしないと言われたらだいたいこう扱われる

ソフト会社が、大手流通業のプロジェクトに参加した。その流通業は、業務要件をなかなか決められなかった。契約は請負である。ソフト会社の社長は、顧客に申し入れた。「要件を固めてくれないと納期を守れません」。
ところがその流通業のシステム部長はこう言った。「うちと付き合うなら、大人になってくれないと。悪いようにはしないから」。ソフト会社の社長は意味が分からず、その流通業に出入りしているほかのソフト会社に相談した。すると、「要件はいつも決まらないので開発は必ず遅れ、赤字の仕事になる。それに耐えていると、先々仕事をくれるし、時々損を補てんしてくれる」と説明された

これが俺の都合の悪いようにはしないの典型例だ。
お前の都合ではない。俺の都合の話をしている。
これを言われるという時点で舐められている。まさに岸田は舐められているわけだ。

岸田首相も面会で代表団の訪問を歓迎し、尹氏からの親書に感謝を伝えた。だが面会を正式に決めたのは、林芳正外相と代表団の面会でのやりとりを見極めた後の25日夜だった

見極めた結果舐められているわけだ。

悪いようにはしない、俺を信じろ。詐欺師の典型例だ。
岸田やめろ



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