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‘やる気スイッチ’は本当にあるのか!?

これを知ると「やる気が出ない」なんて言えなくなっちゃいます。
みなさん、覚悟はできていますか?(笑)

以前、TVのCMで「やる気スイッチ」という言葉が流行りました。 
少年のおでこにスイッチがオンになるとやる気が出てくるというもの。 
あれはCMの演出でしたが、本当に私たち人間の体には
やる気スイッチはあったのです!

脳の真ん中に「側坐核(そくざかく)」という部分があります。
この側坐核こそ、やる気スイッチ。
では、やる気スイッチ(側坐核)をオンにするためにはどうすればいいのか?   

それは、 

行動に起こすこと。

やる気がなくても行動することが大事で、
行動を起こすことで側坐核が刺激されて、
やる気が出てくるのだそう。

そしてポイントは,
約10分間行動すること。


どんなにやる気がなくても、ただただ約10分間行動するだけで、
やる気スイッチにオンになるんです。

「やる気があるときなら、誰でもできる。本当の成功者は、やる気がないときでもやる。」
とフィル・マグローは言います。

やる気がなくてもやっちゃえば、
あなたは成功者です!

さぁ、やっちゃおう!!

《《《超ゴキゲンの極意》》》

やる気がなくてもとりあえず、
やっちゃおう!!!!

 

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めっちゃうれしいです!!

最後までお読みいただきありがとうございます。
あおしまカガヤキでした!\( ˆoˆ )/

出典:日本メンタルヘルス協会


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