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校区費は自治会費から上納を私が主張する訳

 いずみが丘自治会の会計を平成28年度に受け、平成28年4月の組長会の後に通帳を受け取りました。自治会の通帳を見ると、前会長も会長も慌て者だったことが判った。
 慌て者は以下の4名がいて、過去の会計に迷惑をかけていることが判りました。
(1)自分の名前を間違えて振込
(2)会費値下でも前の金額で振込
(3)2口座で引落と振込が重なる
(4)校区費を自治会に振込
 校区第一期集金が翌週なのに案内文章が組長に届かないと、会長に苦情を言いました。この年度は校区費の引落は結局、3000円+2400円+2700円+2700円となった。農協職員には労力を余分にさせる状況で、校区役員は大いに反省すべきだと思う。
 振替の世帯からの集金を校区会計が苦慮しているから、会長を組ごとに選べば慌て者を選んでしまう構造になる。慌て者が二年続いて、校区全世帯の通帳を汚したからです。

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