宣言・マンボウ更に延長(9/12→9/30)。🌟~9月末にS首相訪米:クアッド、日米首脳会談。🌟収束は間近か?🌟

2021年09月09日 初回記録


https://twitter.com/aorshiratamajoF/status/1435773668655714306?s=20
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https://twitter.com/DailySunNewYork/status/1435768967646224390?s=20
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2021/09/09

https://www.dailysunny.com/2021/09/08/%e7%b7%8a%e6%80%a5%e4%ba%8b%e6%85%8b%e5%bb%b6%e9%95%b7%e3%80%81%e4%bb%8a%e5%a4%95%e3%81%ab%e6%b1%ba%e5%ae%9a/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter&utm_campaign=%25e7%25b7%258a%25e6%2580%25a5%25e4%25ba%258b%25e6%2585%258b%25e5%25bb%25b6%25e9%2595%25b7%25e3%2580%2581%25e4%25bb%258a%25e5%25a4%2595%25e3%2581%25ab%25e6%25b1%25ba%25e5%25ae%259a
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https://twitter.com/aorshiratamajoF/status/1435780904689946627?s=20
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https://twitter.com/aorshiratamajoF/status/1435782315163078658?s=20
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https://jp.sputniknews.com/japan/202109098682792/
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画像1

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画像、文書は下記リンク先より。
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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=930547670710897&id=268759603556377

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***** 引用ココから *****
『 3月15日 ·
★【米国からの命令書】「年次改革要望書」を読めば日本の未来が分かる!
日本の政治は日本の為ではなく、米国(外資)の為に行われている。
この構図は変わる事はない。
それは日本の為にならない法案がどんどん可決されている事を見ても明らかである。
「年次改革要望書」(米国からの命令書)は、1994年から始まり、鳩山政権(2009年)で一旦廃止になったが、その後、米通商代表部からの提言やアーミテージレポートへと引き継がれいる。
現在でも米国がシナリオを書き、それを時の政府が忠実に実行する関係は「安倍政権」になっても全く変わっていない。
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この「年次改革要望書」の実態はアメリカ側が日本に押しつける一方的な政策命令にほかならない。
しかもアメリカの要求は通信、医療機器・医薬品、金融、エネルギー、流通など多岐にわたり、法律業務、競争政策をふくめ、国の制度自体を変える内政干渉を含んでいた。
90年代の年次改革要望書を見てみると、「商法」関連で米国型企業統治の導入や、日本企業を買収しやすくする株式交換型M&A(三角合併)解禁を求め、「競争政策」で独占禁止法の罰則強化や公正取引委員会の権限強化を要求している。これはNTTなど日本の巨大企業を規制し、外資が日本市場に殴り込みをかけるための施策だった。さらに郵政民営化、立法・行政の施策決定過程への外国人利害関係者の介入拡大、日本を訴訟社会にして日本企業の弱体化とアメリカの弁護士業界進出をはかる司法制度改革などを盛り込んだ。
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その要求にそって日本政府は1997年に独占禁止法改定をおこない、持株会社を解禁(金融持株会社も含む)した。持ち株会社は傘下企業の株式だけ握って支配する会社で、以前は禁じていた制度だ。持ち株会社の解禁によって製造に直接携わらない持ち株会社がグループの頂点に君臨し、末端の製造部門を徹底したコスト削減に駆り立てる動きが加速した。
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98年には地元小売店や商店街を守るための大規模小売店舗法(大店法)を廃止し、大型店出店を野放しにした。海外からの参入も促進し、地元商店街が一気に疲弊して
いく下地となった。同年には、「約半世紀ぶり」ともいわれる建築基準法抜本改定を強行した。もともと日本の建築基準は、地震国であるため国際基準より厳しく、建築物の建て方(仕様)を細かく規制した「仕様規定」だった。それを「国民の生命、健康、財産の保護のため必要な最低限の性能があればよい」とする「性能規定」へ転換した。日本で古来から培われた建築基準を崩したことで、外国の建材や工法がどっとなだれ込んだ。その結果が現在の自然災害における家屋被害拡大にもつながっている。
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99年には労働者派遣法改悪で人材派遣を自由化した。技術者を育てていく終身雇用を崩壊させ、必要なときだけ外から連れてきて働かせる不安定雇用を拡大した結果、若い世代の貧困化、技術の断絶、少子高齢化に拍車がかかった。
さらにアメリカは制度変更後も着実に実行しているか目を光らせ、毎年の年次改革要望書に盛り込んだ。例えば大店法を廃止した翌年の1999年には、大型店出店の動きがある地方自治体の活動を監視し、大型店出店を国を挙げて援助することを促している。このころから「市場参入と事業の運営、許可、規準、資格、検査、試験、認定制度に関する規則等の民間規制は事業活動に悪影響を及ぼす可能性がある」と明記し、それこそ「聖域のない規制緩和」を要求し始めている。
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そして2001年になると小泉―ブッシュ間で、今後「日米規制改革イニシアティブ」の名で年次改革要望書の発行を継続すると決定した。このとき小泉首相が身振り手振りを踏まえながら絶叫していた「聖域なき構造改革」はこの年次改革要望書の具体化だった。なかでも「年次改革要望書」で1995年から実行期限まで区切って要求したという郵政民営化はその典型だった。     🌟
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03年段階で郵政事業庁を廃止し、日本郵政公社を発足させていたが、同年の年次改革要望書が「(郵政三事業の民営化計画を)2004年秋までに作成するよう指示を出したことを特筆する」と記述すると、小泉政府はますます強引に制度構築に奔走した。2004年6月の経済財政諮問会議で「骨太の方針2004」に郵政民営化を盛り込み、十分な論議もなく、郵便局現場で今後の不安が拡大するなか3カ月後の9月に閣議決定した。そして2005年8月に郵政民営化関連法が参院本会議で否決されると「自民党をぶっ壊す」と叫び、郵政解散選挙を演出。そして郵政民営化に反対した議員の選挙区に小池百合子などの刺客を送り込み、メディアを挙げて郵政民化営反対の動きを袋だたきにしてつぶすことで、アメリカの対日要求に忠実な施策を着実に実行していく隷属構造を強化した。
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郵政民営化法成立によって当時、郵貯、簡保の国債分を除いて200兆円もあった国民財産は民営化でいつアメリカ金融資本に奪われてもおかしくないようになった。120兆円資産の簡保は、今後「透明性のある競争の確保」「民業を圧迫する政府保証を排除せよ」などといってさらに弱体化させ、最終的には分割、解体、経営破綻に追い込み、M&A(企業の合併・買収)や営業権譲渡で米国系民間保険会社が吸収する危険も指摘される事態となった。
この郵政民営化以後、アメリカの対日要求を首相直属機関である諮問会議などがせっせと「国の方針」に作り直し、それを短時日のうちに閣議決定して法案作成、国会採決へとすすむ流れがより露骨になった。郵政民営化の次は農協・漁協などの相互扶助組織がおこなってきた金融・共済の解体、日本の医療制度や国民皆保険制度の破壊などの動きを強めている。
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***** 引用ココまで *****



https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/9571?fbclid=IwAR2Bi3DzPa6bg-c_-nF0ZSU4HPbQcGCtmwOBB73SD78XQALo2A8vlIODvZ4
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■YouTube全動画
2009/03/19 に公開
①サキヨミ 年次改革要望書2/1
https://youtu.be/AoIqkOAGN0w
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②サキヨミ 年次改革要望書2/2
https://youtu.be/IsPTYPdkuXs 』


https://youtu.be/AoIqkOAGN0w
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https://youtu.be/IsPTYPdkuXs
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年次改革要望書については、フェイスブックの「まず走ることから始めよう」から知ったのですが、これを知った時はなるほど、と腑に落ちました。
 なんでもアメリカからの言いなりで、どこの政党が良くて どこの政党はよくないとか、そういうのは全くなくて、選挙の時など選べず人に聞いても、「どこを選んでも一緒で全部仲間だ」、と言われる意味がよく分からなかったのですが、その疑問が解けたのでした。

 他にも、日本会議の8割があっちの方で、政治家の殆どがあっちの方という事や、天ぷらハウスの方々も全員そうだったという事は、日本の活気が上がらない理由として分かりやすい情報でした。

 あと一つくらい、まだ書き足りなくてアップしていませんでしたが、オペレーションは着々と進んでいるようなので一旦ここでアップします。

 少しでも まだ眠っている方の目覚めに役立てばと思いますし、
覚醒されている方にも、こんな仕組みで日本が動いていたことを知って頂ければ、新しい時代がどのように変わればよりよくなるのかを見極める要素になるのではないかとも思います。

 

わたしはネット情報と自分の経験を元に書いていて、
Youtubeは いちべいさんのをよく見ています。他には、次元上昇ちゃん、新政経さん、最近は おみそさん、藤原直哉さん、昨年はワンダーちゃんのも、割と見ていました。内容によっては他のものも見ています。

おそらくご存じのチャンネルだと思いますが、
念のために、下記にリンクしておくことにします。
チャンネル登録しておかれると、新着案内が来るので便利です。

いちべいさん
 メインチャンネル
 2nd チャンネル
 3ch チャンネル

藤原直哉ネット局
次元上昇ちゃん
チャンネル新政経
おみそちゃんねる
ワンダーウォール


今回も長くなりましたが、お読みくださりありがとうございます♪💖✨

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