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今日は珍しく、コロナ関係以外の記事のご紹介です。 本来人間(もしかして生きものも)は、生きている(存在している)、ただそれだけで、幸福や喜びを感じられる、らしいです^_^。 楽しいことなんか何にもないのに、心が浮き浮きしたり、幸せな気持ちになったりすることって有りませんか？わたしは良く有ります。「なんか、楽しそうだね」なんて良く人に言われます。楽しいことなんか、何もないのにですよ。 でもなぜなんだろう？って、ずっと疑問に思ってました。やっとその謎が解けました。 人間、
わたしも以前、特に若い頃なんて、ほとんど食事になんか気を使いませんでした。でも実は食べものや食事の習慣というのが、意外に人間の精神面に大きく影響を与えているんですよ、これが。 そこで白砂糖のお話です。それまでのわたしはケーキとかチョコとか甘いもの好きで、加えて朝、昼とアンパンを毎日少なくとも3、4個、多い時は6個位平気で食べてました。で性格的には怒ると、キレやすかったです。キレると抑え切れなくなって、キレまくってました。キレる子どもの大人版ですね。 そんなわたしが或る日偶
