消滅可能性都市の発表があった。 イーロン・マスク氏に日本がなくなると言われ、 日本人は絶滅危惧種との囁やきも聞こえる中、 残念だが、大して驚きはない。 地方に住んでいれば、錆びれていく日本は可視できる。 政府は人口減少問題を声高に唱えるも 目の前の子育て政策ばかりで 将来の国家ビジョンは聞こえてこない。 「人口が減少しても、こういう国作り、街作りをすれば、安心して暮らせますよ。」というビジョンを示せない。 これでは、金をばら撒いたところで少子化は止まらないだろう。 イン
今日、朝イチでエステの予約メールあり。 初めてのお客様。・・・ん? 名前が男性だ。うちは女性ONLY。 どうしよう。確認しようか(・・;) と、コメント欄に 「嫁が誕生日で僕が予約しました。(嫁の名)が行きます。」 朝突然のサプライズを受けた奥様の幸せのお裾分け、いただきました♡
幸か不幸かコロナのせいで夏休みも増えた。 こういう時は、「果報は寝て待て」のごとく 好きなことで時間をやり過ごすのが一番だ。 なかでも私にとっては「読書」で自分の知識欲を満たすことは、 働いていない後ろめたさを相殺するのになかなか都合がよい。 本はアナログ派で本屋で買うことが多い。 本屋の本の並べ方で、新書や人気の本、話題の本がわかるし、 なんせたくさんの本の中から、自分の嗅覚で1冊を選ぶのが楽しい。 Amazonにも結構依存しているけど、リアル本屋は別格だ。 前置きが
小学校にあがるくらいまでの父が大好きだった。 よく自転車に乗せられて川や田畑の広がる田舎道を走った。 岩山や公園に連れて行ってもらったり、 みたらしだんごをほおばっては、 たれまみれになる口のまわりを、 お決まりのように苦笑いしながら ポケットからハンカチを出してぬぐってくれた。 家ではあぐらをかいた父の上に すっぽりとはまるように座ってテレビを見るのが とても心地よいひと時だった。 きっと私が物心つく頃には亡くなっていた母の分も 父が愛情を注いでくれたのだろう。 それ
一生モノの課題図書 本屋大賞でメディアに紹介されていて知ってはいたが、 その帯のキャッチコピーに思わず掴まった。 余儀なくされたコロナ休み、 オバさんの課題図書にはお手頃そうな その黄色い本を手にしたのだった。 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 そのタイトルから アジア人と白人のハーフの子が (本の中でも書かれている通り、ハーフという言葉は使わない方がいいのだろうが、ハーフでもダブルでもハイブリッドでも、とりあえず、一単語として使わせてい
買っちゃいました! 某雑誌の2019年ベストコスメ・アイケア部門第1位。 エピステーム アイパーフェクトショット。 18g 11,000円。 え?そんなブランド知らんわ。 -はい、私も知りませんでした。 目薬で有名なロート製薬が作っています。 眼の周りの筋肉にアプローチして 老け顔の元凶である眼瞼や目袋のたるみを 改善してくれるというのです。 目薬を開発している製薬会社なら エビデンスがあるに違いない! ダルんダルんになってきた目の下がマシになるなら、 即、頼ります