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Memo | note.com

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note公式の記事やnoteに関する記事をまとめています。
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#pocnews

note株式会社へ社名変更しました

2020年4月7日より、株式会社ピースオブケイクはnote株式会社へ社名変更したことをお知らせします。 2011年の創業以来、当社は「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するための事業を行ってきました。 株式会社ピースオブケイクは、デジタルコンテンツの未来を切り拓くために設立されました。 クリエイターのみなさんが、気持ちよくものづくりをして、受け手のみなさんに気持ちよく届ける。そんなしくみをつくりたいと思います。 もっと自由に、もっとおもしろく、もっとわ

noteは6周年をむかえ、月間アクティブユーザーが4,400万を超えました。6年をふり返る、インフォグラフィックを公開

noteは2020年4月7日にサービス開始6周年を迎えました。これまで使ってくれたみなさんへの感謝を込めて、最新の状況をまとめたインフォグラフィックを公開します。 noteは2020年3月に月間アクティブユーザーが4,400万人を超え、720万件以上のコンテンツが集まる、おおきな街に成長しています。たくさんのひとが訪れることでクリエイターが集まり、多彩なコンテンツが生み出される循環がめぐっています。 noteの爆発的な成長は、引き続きユーザーからの支持に後押しされてきまし

noteに商品を一覧表示できる「ストア」機能にBASEとiichiが連携。パートナーが計5サービスに拡大しました

noteのストア機能に、ECプラットフォーム「iichi」と「BASE」が3月27日より連携しました。ストア機能では、クリエイターがECサイトで販売している商品を自分のnote上で一覧表示できます。連携するパートナーは計5サービスとなりました。今後もストア機能のパートナーは拡大予定。noteは自分の商品を持つクリエイターにとってより使いやすい場所に進化していきます。 ストア機能とは クリエイターがnote上に、ECサイトで販売している自分の商品を一覧にしたページを設置でき

Makuakeがnoteクリエイター支援プログラムのパートナーに参加!きゃりーぱみゅぱみゅさんの香水プロジェクトを両社で支援します。

noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」と新たに結びました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げることを目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計60に広がりました。いままでのパートナーは出版社や新聞社のようなメディアやクリエイターエージェンシーが中心でした。noteのクリエイターとMakuakeの実行者、双方のサービスの活用を支援することで、さらに広く、創作を

月額会費制のコミュニティが手軽につくれる「サークル」機能がついにスタート!

【2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteの新機能「サークル」が2月5日にスタートしました。サー

note for shoppingにShopifyが参画。ハンドメイド作家やショップオーナーの活動を応援するECプラットフォームのパートナーが14サービスに拡大!

note for shoppingのパートナーに、Shopifyが加わりました。クリエイターがファンを増やすためにnoteで商品や開発背景を紹介するときに、商品ページの表示をしやすくするための仕組みとして2018年9月にはじまったnote for shopping。ECプラットフォームのパートナーは12社14サービス(EC-CUBE / ebisumart / おちゃのこネット / KATALOKooo / カラーミーショップ / Creema / Shopify / SUZ

月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」が2020年2月にはじまります。先行登録は1月6日15時まで

【2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteは「サークル機能」を、2020年2月からはじめます。あ

11月25日に note のサービスURLを note.com へ移行しました

note のサービスURLが note.mu から note.com へ11月25日にドメイン移行完了しました。note のミッション「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するためには、クリエイターが投稿した作品をより多くの人に届けることが必要です。 ドメイン移行によって、以下の3つを実現していきます。 (1) クリエイターが note を本拠地として使いやすいドメインにすること (2) コンテンツへの検索流入を増やすこと (3) 将来のグローバル展開の布石

noteの月間アクティブユーザーが2000万人を突破しました―8ヶ月で利用者が倍増

noteは、9月の月間アクティブユーザー数(MAU)が2000万人を超えました。スピード感のあるカイゼンや意欲的かつ戦略的なパートナーシップ施策が実り、MAU1000万人突破を発表した2019年1月末から利用者が倍増しています。 noteの圧倒的な成長は、ユーザーからの支持に後押しされてきました。安心して発言できる平和な空間、かつ、クリエイターのデビューを支える有意義な場所であることが要因です。2019年1月末と比較して会員登録者数は1.5倍の150万人、利用企業は2倍の5