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note公式の記事やnoteに関する記事をまとめています。
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2019年12月の記事一覧

note for shoppingにShopifyが参画。ハンドメイド作家やショップオーナーの活動を応援するECプラットフォームのパートナーが14サービスに拡大!

note for shoppingのパートナーに、Shopifyが加わりました。クリエイターがファンを増やすためにnoteで商品や開発背景を紹介するときに、商品ページの表示をしやすくするための仕組みとして2018年9月にはじまったnote for shopping。ECプラットフォームのパートナーは12社14サービス(EC-CUBE / ebisumart / おちゃのこネット / KATALOKooo / カラーミーショップ / Creema / Shopify / SUZ

月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」が2020年2月にはじまります。先行登録は1月6日15時まで

【2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteは「サークル機能」を、2020年2月からはじめます。あ

有料記事の「返金機能」が加わりました

noteをだれもが安心して使える、すてきな作品であふれる世界にするために、あたらしい機能として有料記事の「返金機能」を追加しました。 「返金申請を受け付ける」設定の「有料記事」を購入した方が、購入から24時間以内に「返金申請」をおこなった場合、原則返金が受けられるようになります。 読者はまだ見ぬコンテンツの価値に不安をいだくことなく気軽に購入できるようになり、いいコンテンツが買われやすい環境になります。 クリエイターは価値ある内容の記事を、さらに自信をもって販売できるよう

noteの404ページに飾る作品を投稿しよう!「#404美術館」の作品を募集します

【12月7日 更新】 さまざまなタイプの投稿を募集したいという思いから、画像サイズ指定をなくしました。横長、縦長画像でもぜひご投稿ください! ウェブサイトを見ていると、時々遭遇する404ページ。「お探しのページは見つかりませんでした」というメッセージを見たことがある方も多いのではないでしょうか? いつもは素通りしてしまう404ページを、noteでは、クリエイターの作品を静かに見られる美術館にしたいと考えました。その場所に展示する作品を、ハッシュタグ「 #404美術館 」で