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犠牲の上に成り立つ快適
犠牲の上に成り立つ快適さが嫌いだ
自覚している場合は、分かった上で「自分さえ良ければ良い」という精神が理解し難いし、
無自覚な場合は、あまりの視野の狭さを軽蔑する
「犠牲の大小」は無い。
誰かがそのコミュニティや社会で苦しんでることが死ぬほど不幸だと思う。
だからずっと前から社会が苦手だし恐怖です。
痛みを経験したことがない人
快適さに甘んじてやりたい放題の人
傷ついたことがある故に攻撃
ありあまる情報取り込み
イントロ
無知ながら。
今より昔の方が、人々や世の中は大いにクリエイティブだったんじゃないかと思う。
その理由のひとつは、1次情報でつくることが圧倒的に多かった(であろう)こと。
誰が教えてくれるわけでもない、何にでも教科書があるわけでもない、でも生き残りにシビアな状況で、自分の手で暮らしをつくっていくことがだいぶ身近だったんじゃないかな〜と考えます。
自分の得手不得手
実は2次情報がめち
私の音楽ルーツ : Perfume
お久しぶりですルナです!
昨日の朝から今の今までずっとPerfumeを聴いていました。
いつも聴くたびに圧倒されるからTwitterに書こうとしたら140字じゃ全く足りませんでしたので久々noteに書きます。
聴き始めたきっかけ私がPerfumeを聴き始めたのは9歳の時くらいだと思います。ちょうど10年前、、。
家族でCDレンタルに行って、たまたま借りたのがPerfumeの「GAME」と「
音楽との出会い方についての自論
音楽のアーティストを好きになるかどうかにおいて、出会い方って大切だなーと思っています
テレビでPVが流れるのかスタジオライブするのかラジオ流れてきて良いところで止まるのかyoutubeで見るのかふと入ったお店でshazamするのか、など
個人的に好きな出会い方はラジオかshazamです
ラジオとかshazamみたいに聴覚だけで好き!ってなって深掘りするってことはそのアーティストの音楽そのものに