同じ光景が・・・
昨日の朝、いつもの時間に散歩に出かけた。
そして発見したのはこれ⤵
一昨日通った時は倒れてなかったのに…と思う
10月頃だったかな？
木の幹にテープが巻きつけられていて
よく見ると枝が朽ちていたりする
その後剪定作業が行われていたが
どうやら朝見かけた木は剪定が間に合わなかったらしい
4日前のあの重たい雪のせいだったのか？
この折れた木のある場所は結構人が通る
すぐそばに東屋や水道もあり、冬に水道が止まるまではお墓詣りの人たちが利用している
今のところ怪我人の情報はないが
危ない危ない！
管理人室へ知らせようと思ったがまだ誰もいない時間だ
毎日係の人が霊園内を巡回しているからすぐ見つけてくれるよね
そして今朝
同じ場所を通ってみた
折れた枝はそのままだった
「ウソ！ 気が付いてないのかな？」
電話入れてみよう！
電話に出たのは若いお姉さん
ではなくて
熟女
園内の指定管理事業者は「シルバー人材センター」だった
妙に納得してしまった私
枝が折れていることを伝えると、その場所も知っていた
「すぐには対応できないらしいので気を付けて歩いてください」
とのこと。
私は気を付けますけどね、
国立公園や一般道で
倒木のために怪我した人や亡くなった人もいるんだよね
人命を守ると考えたら
すぐには対応できなくても
何か方法はあるでしょう？
「この場所危険！」を知らせる位はやってもいいんじゃないの？
と思った私です。
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