華金おじさん#21(革靴が足に馴染んで来た話)

お久しぶりです、華金おじさんです。

期間限定で書いていたこのブログ、期間は終わりましたが、やはり文章を書いたり思考を整理するのは大事ってことでまたぼちぼち再開していきたいと思います。元々文章を書くのが好きってのもあるかも知れません。

そういえば、中学生の頃読書感想文で県の何かに入賞したことがあったのを思い出しました。確か戦争や原爆を題材にした本の感想文で、そういう意味では今住んでいる広島にもその頃から不思議な縁があったのかもしれませんね。

最近といえば、いつかの記事で書いた泡銭で買った革靴が足に馴染んで来てくれて、気に入ってます。

JMウエストン641 ゴルフ 黒

このブランドの革靴は元々タイト目に作られてるのもあって、足に馴染むまでが大変で、万力締め、修行期間とも言われてるくらいなんです。

私も、馴染むまでがめちゃめちゃしんどかった。痛いのなんのって感じでした笑

ただ、履き始めて2ヵ月くらいで一気に変わってきて、今や完全に足にフィットしてくれてます。

このフィット感が本当に極上で、jmウェストンの靴を履いた事がある人にしか分からない変な魅力があります。痛いのを乗り越えて自分の足に馴染ませてるだけあって、愛着も湧いているのだと思います。

後はスーツにもカジュアルにも合わせられる万能さ、デザインの美しさ、全部最高です。

良い靴は10年以上履けるらしいので、このゴルフも10年と言わず一生履き続けてやろうと思います。

現場からは以上です。皆さんも最近買って良かったもの、レポ待ってます。

おわり

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