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ネットがつながらないことでとても不安になった話【エッセイ】

昨日の23時ごろから本日12時頃までネットがつながらないとてもめんどうな事態が発生した。最近ちょこちょこ回線切れする事象が発生してて困ったなぁとは思ってたんだけど、今日は連続で12時間以上ネットに繋がらない異常事態に。

仕事の記事はかけないし、RiJ見れないし、なぜかそういうときに限って夜更かしするぜみたいな気分だったので本当に最悪の気分だった。

10時間以上たった時点で流石になんもできないのヤバいなと思って回線会社に電話。今日中に治らないと仕事も大会の運営もスマホでやらないといけないからとても大変だし、もし問題がルータの故障でお金取られたら流石に不当だし困る。そんなこんなな感情が詰まって信じられないくらい心配と不安な気持ちになってしまった。

電話したら18日か、今日14日のどこかで業者の手が空いたタイミングがあれば来てくれるとのこと。

18日になると終わってしまうので、今日中にお願いしますとめちゃめちゃ変な声で頼んだ。

しかもこれ最悪なのが、仕事するために出かけたら業者が来て困るパターンと逆に待ちぼうけ食らったらそれはそれで何もできないパターンと2つヤバいパターンがあって虚無に。虚無虚無プリンもビックリ。

たまたますぐ手が空いたみたいで、2時間くらいで家に来てくれた。どうもコードの一部(業者しかさわれないところ)が接触不良で、業者の人も変な顔してた。最初に設置したやつ絶対許さん。

今回学んだのは、大きな問題になる前に、小さな問題の時点でヘルプを出そうなってコト。とはいえ、数時間回線が切れただけで連絡して向こうがちゃんと反応してくれるのは微妙なところがある気はする。

インフラの問題は業者にちゃんと投げようね。意図せぬネットからの断絶。外出すれば仕事こそできるものの、自由度は一気に下がるし、実際作業的に問題もあるから不安止まらなかった。仕事も遊びもインターネットに依存しすぎているのかもしれない。

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