まとまらないこともある【エッセイ】

今日は話題になっていた"イカサマ"について書こうとしたけど、まとまりが悪くてボツにした。

話題になってやつ

イカサマ(マークド積み込み)をジャッジに指摘。負け濃厚な状態だったので怪しまれるが、失格を認めさせる。周りの参加者からは進行を妨害したと思われて白い目で見られる。

イカサマしてるやつ以外に悪い人がいないので、なんとも言えない状況だなと思った。たかが1つのカードショップ店舗にいるジャッジにイカサマという難しいラインの対応で最良結果を求めるのが無理難題。

周りの人から白い目で見られるのも当たり前。ほんとうにイカサマしてるやつがカスだし許せないね。この人もよく指摘したし、相当すごい。自分なら気づいてもキモいやつの相手をしたくないので畳んで帰ると思う。

結局面倒な輩と対戦しないために身内内で遊ぶっていうのが1番いいって結論になってしまう。たかがゲームでイカサマするバカにも会いたくないし、負けても気持ちよく語ってくるオタクくんとも話したくない。

カードゲームという遊びは大好きだし、競技カードゲームも大好きだけど、あまりにゲーム以外に求められる(イカサマを見抜く能力・大型大会のエントリー・カードの入手)ことが多すぎて自分はもうやれなさそうだなと思ってしまう。

イカサマしてるやつが全部悪い。大事な書類書いているときに指切って痛い思いしてほしい。

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