春だ大人の修学旅行②

京都2日目の朝。
シンプルステイなので朝ごはんつきじゃない、夜遅く帰ってきてもゆっくりマイペースに起きられる。そこがいいところなのです。

そして、このホテルの近くにはかわいいパン屋さんがあるということで行ってみた。

ずらりと並んだパンに目移り…

ホテルの共用スペースにはバルミューダのトースターがあり、そこでパンをあたためた。
ラインナップはこちら〜

バジルベーコン、卵サンド、つやつや粒あんぱん

チェックアウトをすませおひるの場所まで散歩をすることに。
恒例ツーショット。

八坂神社で桜を楽しんだりと、のんびりお腹を空かせながらの散歩。
天気が良く、春を感じながらの散歩でとても良かったな〜。

おひるごはんは、お出汁が有名な「うね乃」さんのうどんのお店”仁王門 うね乃”さん。
人気店なので開店30分前から並びました。
続々と列ができていく。(予約も出来るそうです)

色んな種類のうどんがありましたが、2人でシンプルイズザベストという結論に落ち着き、きつねうどんにしました。

カウンター席のみのお店。
目の前ではうどん作りのエンターテイメントが繰り広げられます。(そのくらい連携が取れていて見ていて気持ちが良かった…!)

お出汁は飲み干しました。
そのくらい、あっさりとした美味しいお出汁。
そこにつるんとしたうどん、甘いネギ、じゅわっと油揚げ…あぁ、もう一度食べたい。

そして2人でシェアをした助六。
これが、2人の旅の中で強く記憶に残る美味しさでした。特にきゅうり巻き…そのシンプルさから、酢飯の美味しさが引き立ってた。どうやったらこんなシンプルで、感動出来るものが作り出せるんだろうか。

そして、季節の炊き込みご飯もシェア。
薩摩芋、じゃこ、えんどう豆の炊き込みご飯。もちろん美味しい。

満足度が凄かった…幸せ。また行きたい。

そのあとお散歩しながら京都御苑をお散歩。
近くにあるひつじドーナツさんへ寄る。

時間によって種類が違うけれど、揚げたての2種類をテイクアウト。近くのコーヒースタンドでアイスコーヒーも買った。

きび砂糖と、黒豆きな粉。
生地がもちっとしていてとても美味しい。
周りにまぶしたお砂糖が口の周りにつく幸福感。あったかい公園。

この時は一本桜が咲いてる木があり、多くの人が写真撮影をしていた。

もう今は桜も散りかけていて、満開の桜の写真は自転車で通りすがりに見つけたものを撮ったのがカメラロールに控えめにあるだけだ。
またこんな日が来るだろうか。
公園で、のんびりと座って語り合える時が早く来てほしい。

鴨川は、いつも優しい。
見ていると穏やかな気持ちになる。
夏の入道雲も好きだったけど、雲ひとつない青空の、少し日が差した春目前の鴨川もとても好きだった。

そして、京都をあとにした。

電車に揺られること1時間ほど。
奈良についた。

駅をおり、少し歩くと、普通に鹿がいるのにびびる。そしてそれはすぐに慣れる。

五重塔〜〜〜(手には鹿煎餅)

ひたすら鹿煎餅ないヨ〜〜!!ってやってる。
小鹿にあげがち。

おしりかわいいね。

一瞬で鹿に飽きたので、ホテルを目指す。
せっかくならならまちを楽しめる宿にしようと思い、見つけたのが”西村邸”さん。
おばあちゃん家に泊まりにきたような、と書いてあったけど、本当におばあちゃん家をリノベーションしたらしいとても素敵なお宿でした。

二階にふた部屋あるのですが、たまたま私たちしか宿泊者がいなかったようで思いがけず貸し切りに。

古いようで新しい、ひとつひとつの小物が洗練されていて居心地がとても良かったです。

部屋は格子、という名前の
光が差し込むお部屋にしました。

枕元には無印良品の持ち運べるライト、

かわいいドライフラワー。
そして、無印良品の毛布がとても気持ちよかった…買おうかなと思った…!!

今回は貸切の共有スペース。
奥のロッカーは昔銭湯で使われていたもの。

居心地よくてついゆっくりしちゃいそうだけど、夜ご飯予約しているんだった、とお宿をあとにしました。

夕暮れのならまちもとても素敵。
京都とは違う空気が流れていて、のんびり、ノスタルジックな気分になる。

奈良らしいものを食べよう!と探していてなかなか見つからなかったのですが、飛鳥鍋というワードを彼が発見。
そこで見つけたお店がこちら、まつのおとさん。引き戸を開け、靴を脱ぎ、個室に通されます。

こちらのお店の真ん中には樹齢300年の松の木が生えています。それを囲うようにして、小上がりの個室があり、障子を開ければ松を眺められる…なんて粋なつくりなんだ。

完全なる個室にどきどき。

お店オリジナルのハイボールに、お通しはフルーツと生ハムのマリネ。苺は奈良の有名な品種…なんだっけ…苺ってサラダ仕立てにすると美味しいよね。

飛鳥鍋がセットされます。
牛乳ベースの出汁に、お店オリジナルで酒粕と白味噌が入っているそう。
奈良のお野菜、鴨肉、つみれ…じっくりと弱火で煮込んで出来上がりを待ちます。

その間に。
エビの春巻き。梅肉ソースが美味しかった。

奈良漬けクリームチーズ。
ちびちびと食べるのが美味しい。

出来上がった飛鳥鍋は、本当に本当に美味しかった…!!お野菜の旨味、酒粕の旨味、濃厚さもあり、お箸がすすむすすむ。

しめはチーズたーっぷりかけて、卵黄を落としたリゾット。罪。これは罪の領域。
美味しかった…!!

そしてお店の方がいい人でお写真撮ってくれた。

上から見た松の木もとても立派だった。

お料理も、お酒も、雰囲気もだいすきなお店。また来れたらいいな。

そして、宿まで戻り、用意してくれた洗面器に用意を持って近くの銭湯へ。

洗面器持って銭湯行くの、ちょっと憧れてたんだ〜と話してくれた。よかったね。

湯上りのコーヒー牛乳も美味しかった。
帰り道プリンを買っておやつにした。

あぁ、奈良もいい1日だったな。
というわけで最終日に続く。

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旅をするとまたひとつ好きなまちが増える
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