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アウトプットする時間とインプットする時間のバランス。

しばらくバス通勤をしていての雑感です。

明らかにこのnoteを書く時間が減っていまして(減っているというか書くのに時間がかかっている?)、それは朝車通勤中に動画を撮影する機会が減っている影響が大きいです。

撮影したものを、逐語にして、それを手直しして文字にするという作業をしていまして、そのために移動中の車での30分×通勤退勤の時間を使っていたので、その時間がなくなっているのがなかなかにきびしいぞということに気づきました。

特に、車内でひとりでいるときに、思考を整理しがてらそのまま動画で言葉にしていたという感じだったのですが、バスだとアウトプットができないのと、文章でのアウトプットは話すよりも圧倒的に時間がかかるな。。ということに気づきました。

なんだかんだで、ひとりで思索して、言葉にできる時間は大事だったっぽいなとおもうわけです。

一方、バス通勤はそれはそれでよくて、その他のスマホやPCを使った作業をしたり、読書をしたり、ラジオを聞いたりとできることの幅は広いなと思います。

こういうメリットもあるので、どちらもプラスだったな~と思うわけですが、どちらの習慣にもうまく取り入れていった方が良い行動というのがあるので、車であれば動画撮影→思考の整理→文字にてアウトプットですし、バスであればそれ以外のインプット活動ややることを文字に書き出して整理するという行動を移動中にしていくことになるなと思いました。

もう少ししたらまた車移動に戻ると思いますが、変化によって気づいたことがあったのでちょこっとだけ記録しておこうと思います。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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