『tsubomi』- 千也茶丸
KEYTALKではあまり聴けない低い歌声もまた素敵
声がいい…!
ピアノもストリングスも全部自分で打ち込んでるのかな
そうしたのはおそらくKEYTALKと差別化をはかるためだろうけど
でもこの切ない歌声を激しい爆音のバンドサウンドでも聴きたいと思ってしまった
一見ラブソングのようにも聴こえるけど
ライブでのファンとの関係性を歌った曲なのかなとも思った
〈君のままで
その瞳で
ああ こうして
またどこかで〉
〈ひとつ 季節が去って
また いつか出逢える日まで
奏でてるよ〉
──千也茶丸『Tsubomi』より引用
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?