【エッセイ】チョーキングしすぎて指が痛い

ギターを買って2ヶ月経った。
やっと指先が硬くなってきて、長く練習できるようになってきた。

新しく何かを始めるときは、できるだけ2つ同時に始めるようにしている。
今はnoteとギター。

疲れた日でも、どっちかはやる気になる。
努力の連続記録が途切れない。それがモチベになる。

で、最近はギターに偏ってる。
ようやくカノンコードが弾けるようになってきた。BPM70くらいで。

独学だと、変なフォームになってないか不安だなあ。
Fコードも、やたら難しいと思っていたら、1フレット隣を押さえていた。

コードチェンジが上手く行かないわけだ。
（一か月も異音に気づかない時点で、音楽的才能はないだろうな…）

今週からチョーキングにチャレンジしているが、指が痛すぎる。
薬指の爪が剝がれそうなんだけど、こんなもんなんかな？

練習曲はこれ。

『自由への疾走』。今の自分にピッタリだ。