![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72282244/rectangle_large_type_2_71faf418575f9bb12e66637e195df3d4.jpeg?width=800)
1 レザークラフト開始
ずーっと始めたかったレザークラフトに挑戦。
やっと始めることができるのでワクワクしています。
せっかくなので、自身の記録のためにも
note デビューします。
YouTubeを参考に購入した道具をチェック。
道具20品目ほど+練習用の革購入で、
約20,000円でした。
Amazonとダイソー大活躍。
![](https://assets.st-note.com/img/1644916291514-LeUBTdhUqp.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1644915485652-fxcYx4LQG2.jpg?width=800)
詳細はこの通り。
Googleスプレッドシートでメモを作成し、
チェックボックスを設定して着荷物を随時チェック。
PCでもスマホでもできるので、ありがたいですね。
1日目はここまで、明日さっそく何かします。
2日目以降
YouTubeで検索し、勝手に師匠をさがしました。
「レザークラフト塾」ジュン様。
勝手に師事します。
これで楽しむ準備完了 → さて、開始。
カードケースを作ると決めました。
必要な技術について先に学ぶべき?
と考えましたが、楽しむには先ず実行。
「失敗経験を宝に変える」ということで失敗前提で前進します。
練習用にハギレを購入。茶系で頼んだのに黒が来た。
しかもダサい。
まあ、なんでもいいか。
レザークラフト塾 受講開始
「容量たっぷり名刺入れの作り方を解説!」行きます。
全編後編に分けて解説してくれています。
このボリューム、簡単な構造と思いがちですが、いざ習おうとすると深い内容なんですね。
一通り視聴して、型紙を無料で頂きました。 有難うございます。
![](https://assets.st-note.com/img/1647136823822-elK1aKx1JV.jpg?width=800)
型紙を印刷してカット、YouTube再生速度を0.5にしたり、止めたりして
順序を守って作業を進めます。
![](https://assets.st-note.com/img/1647151279306-JEAQ5DzfTg.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647151279375-9l3ieiZxuJ.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647151959430-WjS747I1zX.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1647151959390-QBFALXnsDv.jpg?width=800)
針と糸・・・小学生での流血の家庭科以来でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1647172660586-zykMIzaZWL.jpg?width=800)
フタ部分の裏に1枚張り合わせることにします。
![](https://assets.st-note.com/img/1647172621450-AuEEGL0Iww.jpg?width=800)
マチの太さと張り合わせていない(やわらかい)部分の寸法が違ったので
名刺が多くなるとフタが跳ねたようになる。
![](https://assets.st-note.com/img/1647172999598-Z6XOA8WssF.jpg?width=800)
中に何も入っていなければ使えます!(笑)
ガソリンスタンド会員券でも入れて車に放置します。
![](https://assets.st-note.com/img/1647178757381-Rypncloh0S.jpg?width=800)
道具を追加購入しました。
1.直線に革を切る際にカッターナイフの方がやりやすいことがあったので、金属の定規2種類。
2・金槌は、打撃面で道具を傷めてしまうので、プラ+ゴムハンマ―
3・握るタイプの菱目打ちだと股より深い部分の菱目が打てないので打撃用の菱目打ち。
始めてみての感想
難しいです。普段使っている革製の道具に対する見る目が変わりました。
でも、1番の感想は”楽しい”です。
次はこの革を使ってスマホケースを作ってみます。
手帳型ケースを収納する ベルト装着型、横向きです。
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました。
また よろしくお願い致します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?