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2023年5月に電子書籍を出版しました。 リピート率95%!「はんなり集客」術 お陰様で、Amazo…
「売り込まずに安定的に売り上げるにはどうしたらよいのだろう」 「派手なプロモーションをし…
▼ 京の商いをヒントにした教室経営 私は、日本一の帯の産地「西陣」で生まれ育ち、幼少の…
いつの時代も「選ばれる理由」は変わらないということを、京都の老舗店から学びました。 近…
私は、10年以上前に京都の着付け教室激戦区「西陣」で着付け教室を開業しました。 教室…
この章では、まずお一人目の受講生との「出会い」から「終了後」までを想定して、「出会い―…
ここでは、「受講生の心を掴む」ことを「ファン心理」に例えてお伝えします。 あなたの受講生は、あなたを信頼してお申し込みしてくださっています。 そこで、その受講生の「心を掴む」ことで、受講生があなたの「ファン」になり、「先生からずっと学びたい」という状態が生まれます。 では、どうすれば、ファンになってもらうことができるでしょうか。 そこで、「ファン心理」について考察してみました。 ファン心理としては、最初は憧れからスタートしますが、「ずっと憧れの遠い存在―近
リピート率を上げるためには、講座が修了しても、なお「また会いたい」と思われる人にな…
「出会う前からリピートされるかどうかが決まっています」というと驚かれるかもしれませんが…
このオンライン時代であっても、教室業をされている方は、リアルなスペースを必要とされてい…
ここで改めて、私が考える「リピート」の定義について記しておきます。 リピートして…
私が主宰する教室では、 受講生からの、「修了しても卒業はしませんから」という嬉しい…
前述したように、私は、リピートというのは、「成果が出なかったら、もう一度同じ講座を受…
ゴールが明確になったところで、具体的に目標を設定します。 それにより、目標達成率が上がります。 ① 目的意識を持つ(なぜそれを叶えたいのか) ② 目指す未来と現在地とのギャップを明確にする(何が足りないのか) ③ 目標に時間軸を持たせる(いつまでにそれを達成するのか) ▼ 目的意識を持つ 受講生を必ずゴールに導くために、「なぜそうなりたいのか(目的)」を明確にします。 いくら、講座の内容が良いものであっても、人は目的が明確でないと、行動を起こせません。